11月に運命の出会い♡12星座別・ラッキースポット

これからイベント盛りだくさんの冬がやってきます。

正直なところ、彼がいない状態では冬を迎えたくない……というあなたに、11月の星の動きから、12星座別に運命の出会いがあるかもしれないラッキースポットを占います。

機会を作って、ぜひ訪れてみてください。

牡羊座（3/21～4/19）…船の上のパーティー

肌寒くなってくる11月ですが、船の上でのパーティーで運命の出会いの暗示があります。

ランチではなくディナーパーティーをセレクト。暖かい上着の下には少し肌見せするドレスを着て行きましょう。

ファッションテイストをそろえて、女友達と行って。

牡牛座（4/20～5/20）…お化け屋敷、肝試し、夜の海辺

すっかり寒くなる前に、運命の出会いをゲットしにお化け屋敷に行きましょう。男女取り交ぜたグループで行けば、実は運命の人だったんだ！という気づきがあるかもしれません。

季節外れの肝試しや、夜の海辺も◎。騒がず、静かに愛を見つけて。

双子座（5/21～6/21）…病院、薬局、ドラッグストア

本格的な冬を前に体調を崩し、病院に行くことも増えるかも……な双子座ですが、その病院に運命の出会いの暗示があります。

体調が悪くてそれどころではないかもしれないのが難点。薬局、ドラッグストアなどもラッキースポットとなります。

蟹座（6/22～7/22）…隠れ家的なレストランやバー

食べ物が美味しい季節。その恩恵と運命の出会い、両方を手に入れられちゃいそうなのが、隠れ家的なレストランやバー。

人見知りをする蟹座は、ちょっと閉鎖的だけどお客さんを大切にする場所で素を出せそうです。

信頼できる人と一緒に行きましょう。

獅子座（7/23～8/22）…ホテルラウンジやオープンカフェ

大きめのホテルのロビー階にあるラウンジカフェや、大きな通りに面したオープンカフェで、運命の出会いが暗示されています。

「ここ！」と決めたカフェに、仕事の打ち合わせや待ち合わせ、休日は読書などをしにできるだけ行くようにしましょう。

乙女座（8/23～9/22）…庭園、植物園、紅葉狩り

秋の花が咲き誇る庭園や植物園、紅葉狩りなど、季節の自然と風情を感じられる場所に、運命の出会いがありそう。

庭園内の歴史探訪ミニツアーなんかもオススメです。同じ感性を持つ、一緒にいて楽しい人との出会いをゲットできるでしょう。

天秤座（9/23～10/23）…美術館や展示会、アートギャラリー

美術館や展示会に、運命の出会いが暗示されています。ひとりで行って、美術館内のツアーやイベント、講演などに顔を出してみて。

定期開催される教室に入れば、確率が高まります。絵画購入に興味があるなら、アートギャラリーもオススメです。

蠍座（10/24～11/21）…観光地の温泉

温泉に運命の出会いが暗示されています。泊りがけで行くと、なお良し。

湯治場というよりも、観光地要素が強く、お客の対象年齢層が低い場所を選びましょう。

女友だちとふたりで遊びに行く（ナンパされに行く）くらいの軽さが良さそうです。

射手座（11/22～12/21）…空港や港、旅行先

11月は射手座のラッキーが始まります。幸運のパワーの波にしっかり乗ると、運命の出会いにも遭遇しやすくなるでしょう。

イチオシは空港や港。実際利用するも◎ですし、行き交う人や乗り物をのんびり見るだけでもOK。

旅行先でも出会いの暗示があります。

山羊座（12/22～1/19）…知っている人がいる会

やや恋愛運の動きが悪い11月ですが、同窓会やOB会・OG会、業界繋がりの懇親会などに、運命の出会いの暗示があります。

知っている人が必ずいる会、というのがポイントで、芋づる的に紹介があるかもしれません。

お酒や食事が付いていると、なお良し。

水瓶座（1/20～2/18）…スポーツ関連の場所

ジムやプール、アスレチックができる場所など、スポーツに関連したところに運命の出会いがありそうです。近所のジョギングコースでも◎。

ただ行くだけではなく、自分も運動することが必要です。運動がイヤなら、スポーツショップにも可能性がありそう。

魚座（2/19～3/20）…地元！

11月は、地元に運命の出会いがありそうです。地元の飲み屋やレストランで、懐かしい顔を探してみると良さそう。遠方で行けない場合は、自宅近くのお店でOKです。

同窓会にも暗示あり。昔の友だちからの紹介で運命の人と出会える可能性もあります。

●さいごに

運命の彼が近くに来ていても、意識していなければすれ違うだけです。

この場所には運命の人がいるはず！という気持ちで人と話し、顔を見ると、今までとはまったく違う景色が見えてくるはず。

ラッキースポットを上手に活用しましょう。

（馴紫月／占い師）

（愛カツ編集部）