1. トップ
  2. 恋愛
  3. イマドキの付き合い方!LINEで2人の中を深めるコミュニケーションテクとは?

イマドキの付き合い方!LINEで2人の中を深めるコミュニケーションテクとは?

  • 2018.10.24
  • 16233 views

今やSNSで恋人ができる時代。きっかけがSNSで、そのままゴールインという話もよく耳にしますよね。
そこで、LINEでの異性とのやり取りで使われるテクニックとは何なのか、ここでご紹介いたします。

期待値100%ではないアイコンにする

LINEには、アイコンがあります。
友達登録をする時にも最初に目にする画像なので、とても重要です。
ですが、このアイコンでやってしまいがちなのが、「盛れてる画像」の設定。
SNSで知り合った方や、友達づてにLINEをとりあえず交換した方が真っ先に確認するのは、あなたのアイコンです。


そこで「この子、かわいいな」「この人かっこいい」と第一印象が決まります。
しかし、そこで相手への期待値を一気に100%にしてしまった場合、実際に対面した際に、「実際会ってみるとそれほどでもないな」と思われてしまう可能性が高いです。
なので、アイコンにする画像は「盛れている自分」ではなく、なるべく加工されていない画像だとか、遠目に風景と写っているような写真などにして自分へのハードルを下げておきましょう。

そうすると、「画像ではあまり顔が見えなかったけれど、実物はかわいいね(かっこいいね)」と思われる可能性が高いです。

文章の最後には「?」が大切!

友達登録をして、「追加しました!」というような会話から始まり、日常会話が続くと思いますが、
どのような文章を打てば、長く会話が続くのでしょうか?
例えば、「今日は何してるの?」と相手から来た時、「今日はショッピングする予定。」とだけ返してしまうと、相手も「そうなんだ」で終わってしまいます。このままだと会話が続きませんよね?
そこで、「今日はショッピングする予定。〇〇さんは、今日は何するんですか?」と相手へも質問してみましょう。

「?」で終わる文章、つまり質問文で終わらせることによって、会話が続くのと同時に、相手も、「自分に興味を持ってくれている」と感じます。
自分のことだけではなく、相手の話も聞きたいのだという意思を見せましょう。

その時間に応じた挨拶を忘れない。

LINEは会話の一部です。
朝にLINEを送るのであれば、「おはよう」、夜、寝る前には「おやすみ」と一言添えましょう。
そうすることによって、自分と相手とのLINEが、自然と生活の一部になります。
「おやすみ」で一日を締めくくった後、次の日に相手から先に「おはよう」とLINEがくれば、脈ありです。
もし来なくても、自分から「おはよう」とLINEを送りましょう。そうすることによって、相手に自分を意識させることができます。

スタンプだけで終わらない

文字を打つのが面倒だったり、時間がないと、ついついスタンプで会話を終わらせがちになります。
しかし、それを自分に置き換えてみましょう。
スタンプ一つで返事が来たとき、そこから会話を広げられますか?
ちょっと難しいですよね。
このようなときは、スタンプだけではなく、スタンプを送った後に一言添えてみましょう。
例えば、「『スタンプ』このスタンプ、お気に入りなんだよね!〇〇さんは、何か使っているスタンプある?」や、「『OKスタンプ』では、明日また連絡しますね!」など、スタンプにプラス一言添えてあげるだけで、相手が返事をしやすくなります。また、そこからさらに会話が広がる可能性も出てきますね。

元記事で読む
の記事をもっとみる