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イギリス少年合唱団「LIBERA」来日ツアーが開幕!

  • 2018.10.23
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美しい歌声で観客を魅了する「LIBERA」メンバー
写真:秋田大輔

イギリスの少年合唱団「LIBERA」が、10月21日に東京・新宿で来日ツアー「Angel Voices Tour 2018“beyond”」をスタートさせた。

【写真を見る】「LIBERA」には日本人のメンバーも!

同合唱団は、7歳から16歳の声変わり前の少年たちで構成された少年合唱団。結成20年を迎え、創設者でありプロデューサーのロバート・プライズマンによる少年の声を生かした“リベラ・サウンド”作りが発展し続けている。

同ツアーは、10月17日にリリースされた最新アルバム『Beyond』を携えて行うもので、21、22日の東京公演を皮切りに、24日(水)愛知・Zepp Nagoya、26日(金)大阪・グランキューブ大阪で計4公演を実施。

コンサートは、「ジョイフル・ジョイフル」からスタート。純白のローブに身を包んだメンバーたちが奏でるベートーベン「歓喜の歌」のメロディーの讃美歌に、会場は一瞬にして清らかで聖なる雰囲気に包まれた。

客席から大きな拍手が降り注いだ後、日本人メンバーの忍久保洸司(9歳)が「僕らはLIBERAといいます。僕は日本人で、ここにいるみんなと同じロンドンに住んでいます。LIBERAのメンバーとして日本に来るのは、今回が初めてです。よろしくお願いします」と自己紹介を兼ねてあいさつ。

さらに「ダニエル(・ホワイト)も僕と同じ9歳で、日本に来るのは初めてです。新しいアルバムからの1曲を彼が歌い始めます」と曲紹介し、「Beyond」収録曲である「祈り」やLIBERAが長年歌い続けてきたレパートリーの一つ「アヴェ・マリア(プライズマン)」などを披露した。

また、亀田誠治が初めて少年合唱団のために書き下ろした「明日へ~for the future」を熱唱。

亀田が寄せた「(同曲は)LIBERAの世界観そのもの。愛と勇気と優しさを僕らに届けてくれる美しい歌。讃美歌のように僕らの人生を祝福し、僕らの未来を讃えてくれます」というコメントの通り、彼らの歌声から祝福を受け取った観客たちの中には思わず涙を流す者も。

休憩をはさみ、「生まれくる日」から第2部がスタート。

「今年も世界中で公演することができました。中国、アメリカ、そしてここ日本。また、12月にはモスクワに行きます。マイレージをどんどん貯めている(マスコットキャラクターの)ムースは、どんなに遠くても飛んで行きます。“遠く”といえば、次は『From a Distance』です」とユニークな曲紹介で会場を沸かせた。

ほか、関ジャニ∞が出演のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス 2018」のCMに起用されたUSJとのタイアップ曲「天使のくれた奇跡」などを歌った。

アンコールでは、アリオサ児童合唱団が登場。同合唱団のメンバーから現在放送中のドラマ「下町ロケット」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の劇中歌にLIBERAの楽曲が使われていることがアナウンスされた後、「皆さんもサビの部分をぜひ一緒に歌ってみてください!」と声掛け。

アリオサ児童合唱団のメンバー、観客と共に「明日へ~for the future」を大合唱してコンサートを締めくくった。(ザテレビジョン)

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