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あなたの家にもあるかも?「奥行きのある収納」の攻略アイデア3つ

  • 2018.10.22
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片付けてもすぐに乱れた印象になる、しっかり収納できたものの奥の物が取り出しにくい……。そんな収納の共通点を探ると、収納自体の奥行きが必要以上にありすぎるということが多々あります。

集合住宅や建て売り住宅には「住む人も収納する物も決まっていないけれど、ここにあれば便利だろう」とつくられた収納が多いのです。その理由は、どのような場合でも対応できるようにするため。

しかし、決して、“奥行きがあってなんでもたっぷり入るから、使いやすい収納”というわけではありません。

そこで今回は、”奥行きのある収納”を使う際に陥りやすい失敗ポイントを改めて見直し、逆に奥行きを有効活用して収納を使いこなすアイデアをご紹介します。

1:扉裏を使って!奥も手前も出し入れは、ワンアクションで

必要以上に奥行きのある収納で、最も陥りやすい失敗。それは、物を奥に収納したら手前が余った……。“それならば”と、さらに手前にも物を収納してしまうこと。

このような収納は、奥の物を取り出すときに手前の物を一度出さなくてはならず、物の出し入れのためにアクションがたくさん必要な収納になってしまいます。

そこで、扉をあけたら手前にポイっと置いてしまいそうな物は、扉裏にぶら下げてしまいましょう。

収納量は変わらずに、手前部分のスペースが空いて、奥の物が取り出しやすい収納になります。

扉を開けるだけで、自動的に収納の奥行きを2分割できるというわけです。

2:手前を見るだけで、奥に入っている物もわかるように収納

奥行きのある収納で一番手強いのは、目線より上の部分です。ここに小さな物を細々としまい込んでしまったら最後、奥に収納した物は、“はて一体なんだったか”という状況に。

日々、中にある物の出入りの激しい冷蔵庫でさえ、最上段の奥には、忘れ去られた物が発見されがち。

大瓶を倒して入れるなど、手前を見れば収納されている物がわかるようにするのが鉄則です。

または、収納スペースの中でさらに収納ケースを使うなど、一度に全てを引き出せるようにしましょう。

どうしても最上段の奥に収納しておきたい、使用頻度の低い細々とした物を収納したい場合には最適ですね。

3:あえて奥にだけ収納して、手前をポッカリと開けてしまっても

収納の奥行きがありすぎると、その空いたスペースを埋めるべく、決してそこに必要ではない物まで収納してしまいたくなります。

しかし、空いたスペースを無理に収納として利用するのではなく、思い切って空いたままにすることも一つの手段です。

立ったままでサッと書類を整理するスペースにしたり、メイクやネイルの専用スペースにしたり……。

奥行きがたっぷりある押入れの手前側を、デスクとして活用している例などもよく見かけますね。

家を見まわすと意外と見つかる”奥行きのありすぎる収納”。

物の収納が手前と奥で2層になっていたり、高い部分に細かいものを詰め込んだり、さらには、余ったスペースに次から次へと不要なものを詰め込んだりしていませんか?

少しの工夫で、出し入れしやすく乱れない収納にすることも可能です。ぜひ、有効活用する方法を探してみましょう。

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