主婦こそビジネスアンテナを持つことで、世界が開ける!?

いわゆるビジネス書のコーナーに行くと、ちんぷんかんぷんで足早に通り過ぎてしまう。そんな女性は多いことと思います。

読書の秋、少し暮らしの視野を広げるために最適な1冊

「そんな人こそビジネスアンテナを持つことで、暮らしが確実にレベルアップします! だって私がそうだったのですから」とは、新刊『キッチンで読むビジネスのはなし 11人の社長に聞いた仕事とお金のこと』というビジネス書を出版したばかりの一田憲子さんの言葉。

普段は『暮らしのおへそ』や『大人になったら着たい服』など暮らし系の雑誌や書籍を手がける編集者、ライターの一田さん。本を書くまで、ビジネスや経営とは無縁の暮らしだったと言います。

「でも自分の好きなことをするには、お金が必要です。そしてビジネスはお金を生み出す仕組みです。私は、そろそろ自分なりにビジネスの知識を持ちたくなったのだと思います」

そして、自分が普段愛用している商品やサービスを提供している社長11人に、「何も知らない私に、ビジネスのことを教えてください!」と直談判して、取材してまとめたのが本書です。暮らしを豊かにするヒントがちりばめられた本の中から、今回はすぐ真似できるビジネスアンテナ3つを一田さんに紹介してもらいました。

自分のことだけを考えるのではなく、相手のためになることをとことん考える
KADOKAWA

▲撮影=近藤沙菜

ビジネスアンテナ1

「すでにある物を持っている相手に、新たに買い換えさせるにはどうしたらいいのでしょう?」という質問に対して、私が話を聞いた社長は、「相手のことをとことん考えること」と答えてくれました。相手の問題を解決するために自らが真剣に動くことが大切なのだとか。

つまり、自分のことだけを考えるのではなく、相手のためになることをとことん考える。この考え方は、普段の暮らしでも参考になりそうです。

ビジネスアンテナ2

「売れている商品と売れてない商品の差は何でしょう?」という問いに対して、ある社長は「その商品は誰かの課題を解決しているかを見直すこと」と答えてくれました。つまり、売れていない商品は「誰かの課題」を解決していないと。

この「誰かの役に立っているか?」を普段の生活でも考えることで、何か行動を起こすときに違った選択肢が生まれそうです。

ビジネスアンテナ3

「分からないことがあったらどうしますか?」という質問に、ある社長は「知識のある人にすぐに聞きに行く」と答えてくれました。そして、聞いたうえで、自分なりに理解して動く。そうすることで新たな自分の答えを持てるようになるのだとか。

読書の秋、少し暮らしの視野を広げるために最適な1冊
KADOKAWA

ビジネスアンテナを持って視野を広げてみるのはいかがですか?(レタスクラブニュース)

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