1. トップ
  2. 吉田羊、“息子”佐野玲於からのサプライズプレゼントに「泣きそうです」

吉田羊、“息子”佐野玲於からのサプライズプレゼントに「泣きそうです」

  • 2018.10.21
  • 135 views
「ハナレイ・ベイ」の公開記念舞台あいさつに登壇した村上虹郎、吉田羊、佐野玲於、松永大司監督(写真左から)
(C)2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会

【写真を見る】佐野玲於が吉田羊へサプライズプレゼント! 吉田の目に涙は…?

10月19日に公開された映画「ハナレイ・ベイ」の公開記念舞台あいさつが20日に開催され、主演の吉田羊をはじめ、佐野玲於、村上虹郎、松永大司監督が登壇した。

本作は2005年に発表され、単行本、文庫合わせ累計70万部を超えるベストセラーとなっている村上春樹の短編作品「東京奇譚集」(新潮文庫)の一篇である本作は、サーフィンに明け暮れる思春期の息子とシングルマザーで彼を育ててきた母親・サチの姿を描いた感動の物語。

主演の吉田は「撮影から約1年、こうして皆さまにお披露目することができて感無量です」とあいさつし、吉田と親子を演じた佐野も「素晴らしいスタッフの方々と仕事ができた作品が公開となり、一人でも多くの方に見ていただければと思います」と無事公開を迎えた気持ちを語った。

本作の撮影に当たり、吉田は英語とピアノ、佐野と村上はサーフィンを習得しなければならなかった。

それについて、吉田は「クランクインの1カ月半前くらいに譜面が届き、当時やっていた舞台の合間を縫って1日8時間ほど練習していましたね。本編では2曲しか使われてないですが、課題曲が3曲あったので大変でした。

英語のせりふも譜面と同じくらいの時期に届いて、(現地の外国人から)『うまいね』と言ってもらわなければならなかったので、発音重視で猛練習しました」とハードな練習の日々を告白。

同じく佐野も「サーフィン未経験だったので仕事前に朝4時~5時に家を出て1~2時間練習して仕事に行っていました。監督も一緒に海に入ってくれましたね」と懐かしそうに振り返った。

佐野は本作について、周りの人たちから何かリアクションはあったかという質問に対し、答えた人物は事務所の代表であるHIRO。

大の映画好きであるHIROから「感じるものがある」と言われたらしく、「作品に参加して良かったと思った」とうれしそうに語った。

さらに、村上は「佐野玲於」とコメントして会場の笑いを取りつつも、「大きい映画と小さい映画が二極化していく中で、佐野君や全く違うジャンルで活躍している(佐藤)魁と一緒に仕事出来たことは大きかった」とコメント。

【写真を見る】佐野玲於が吉田羊へサプライズプレゼント! 吉田の目に涙は…?
(C)2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会

そして劇中でサチが語る“女性とうまくやるための3箇条”のように、「異性にモテる3箇条」を教えてくださいという質問に対しては、吉田が「自分の意見を持って話を聞く」「尊厳を傷つけない」「筋肉を褒める」の3つを回答。

実体験で筋トレをしている、ある男性俳優を褒めたらうれしそうに話しだした経験があったとのこと。

隣にいる佐野に吉田が「褒められるためにやっているの?」と冗談交じりに聞くと、佐野は笑顔で「ハイ!」と答えるなど、キャスト同士の仲むつまじいやりとりが見られた。

その後、佐野から「実は、去年ハワイで撮影中に羊さんにプレゼントを買っていまして…」と、吉田へのサプライズプレゼントが用意されていることが明かされる。

佐野から吉田へハワイで購入したアメシストのパワーストーンが渡されると共に、佐野がプレゼントを購入した時の映像もスクリーンで映し出された。

「羊さんを少しでも支えられればと思って選びました」と“息子”佐野がコメントすると、吉田は「本当にうれしいです。しかもアメシストは誕生石なので、泣きそうです」とうれしそうに語った。

最後に吉田は「私にとって女優としてのターニングポイントになった作品を、佐野君も村上君も大事に思っていることが今日の舞台あいさつであらためて分かって良かったです。

作品を難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今日でなくとも、明日や1年後に、皆様の中で何かが沁みていけばいいなと思います」とコメントして締めくくり、イベントは幕を閉じた。(ザテレビジョン)

元記事を読む