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小悪魔テクニックでモテる!男性にさりげなく好意を伝えるセリフ集

  • 2018.10.19
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男性に限らず、女性も基本的には人から好意を向けられるとそれを返したくなります。
つまり、自分のことを好きだと言ってくれる人のことは自然と好きになりやすいため、気になる男性にはどんどん自分の好意を伝えていくのが本当のモテテクニックなのです。

かといって、男性に面と向かって好意を伝えるなんてちょっとハードルが高いですよね。
この記事では、そのハードルを下げ、さりげなく男性に好意を伝えてハートをゲットするテクニックをご紹介します。

「寂しかった」

例えばしばらく会っていなかった男性に声をかける時、会話のどこかで「寂しかった」という言葉を入れて見ましょう。


「久しぶりだね!しばらく見なくてちょっと寂しかったよ~」など、何の気なしに「寂しい」という言葉を使うことで、男性をドキっとさせることができます。
普段好きじゃない人に対して「会えなくて寂しかった」なんていう人はいませんから、さりげなく、かつ効果的に自分の好意を相手に伝えることができます。

「会えてよかった」

「寂しかった」と同じようなシチュエーションで使えるのが「会えてよかった」という言葉です。
「寂しい」の場合は、しばらく会っていない人にしか使えませんが、「会えてよかった」の場合には毎日会っている人にも使えます。


「会えてよかった~もうすぐ退社だったからさ」
「最近忙しそうだったし、今日会えてよかったよ」
など、この言葉もまた普段の会話にさりげなく入れていきましょう。

「話していて楽しい」

「○○さんと話していると楽しいです」というように、「話していて楽しい」という言葉を使うのも効果的です。
ポイントは、「○○さんと」と相手を特定して使うこと。


もちろん、話していて楽しいと言われるだけでも男性が喜ぶ可能性は高いですが、相手を特別扱いすることによってより効果が得られます。
「話していて楽しい」をちょっと攻めた言い方にすると「一緒にいると楽しい」というような言葉になりますね。
ある程度仲良くなった相手であれば、ちょっと思い切って「一緒にいると楽しい」と言ってみても良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
好意を伝える時のポイントは、あくまでも“さりげなく”です。
「寂しかった」とか、「楽しい」という言葉を強調してはいけません。
あくまでも普段の会話に何気なく取り入れることで、より効果的に男性をドキっとさせることができます。

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