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ワイヤーだから使い勝手抜群！金属で出来たシンプルな水切りカゴ

  • 2018.10.18
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キッチンで使うアイテムに求めることは人それぞれですが、効率アップや清潔に使えるものが欲しいという方は多いのではないでしょうか？

特に水周りで使うものは、ぬめりや汚れが気になるもの。

そこで今回は、清潔に使えて便利なワイヤー素材を使った水切りカゴをご紹介します。

頑丈で色々使えるワイヤー素材の水切りカゴ

シンプルで清潔に使える

ステンレスなどのワイヤーを使った水切りカゴは、水切れが良くて清潔に使えるアイテム。

こちらのように受け皿もステンレスで出来ていると、汚簡単に掃除することが出来ますよ。

斜めの受け皿が便利

こちらの水切りカゴの受け皿は斜めになっていて、食器から落ちた水が自然とシンクに流れていく構造になっています。

そのため、受け皿が乾きやすくてぬめりが発生しづらいんですよ。

家族の多い家など、食器を洗う頻度が高いお家にぴったりのアイテム。

コーティングで清潔感アップ

ワイヤー素材を使った水切りカゴの中には、ワイヤーを様々なカラーでコーティングしているものもありますよね。

こちらのようにホワイトのワイヤーを使ったものなら、見た目の清潔感が増すのでキッチンにぴったり。

アイテムをプラスして

フックが付いたアイテムなら簡単にプラスすることが出来るのも、ワイヤー素材の水切りカゴのメリット。

こちらでは、フックが付いたグラスホルダーを取りつけて、乾きづらいボトルを干すために活用しています。

まな板ホルダーも

こちらは、水切りカゴの外側にまな板を収納出来るアイテムをつけているアイディア。

この方法なら通気性が良いので、乾きづらい木製のまな板も早く乾燥してくれそうですね。

まな板の下の面も乾きやすいので、衛生的にも◎。

シンクに引っ掛けて

ワイヤー素材の水切りカゴの中には、サイズを調整してシンクに引っ掛けて使うことが出来るものもあります。

これなら、水切りカゴを置いていたスペースを作業する空間にすることが出来るので、家事の効率も上がりそうですね。

まとめ

清潔に使うことが出来て、便利な金属のワイヤーを使用した水切りカゴをご紹介しました。

様々なメリットがあるワイヤーの水切りカゴ。今回ご紹介した内容を参考に、より家事のしやすいキッチンを作ってみてくださいね。

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