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【2018年】レギンスコーデ特集♪トレンドのアイテムをプラスしよう!

  • 2018.10.17
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レギンスを2018年らしいコーディネートに使うにはどうしたら良いのか?と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、2018年のトレンドアイテムとレギンスを組み合わせたコーディネートをご紹介します。

今年らしいレイヤードスタイルが簡単に作れますよ。是非、ご覧ください。

ワンピースとレギンスのコーディネート

ニットワンピース

 リブレギパン/807888
出典:zozo.jp

2018年秋冬に注目のニットワンピース。レギンスとの相性が良いアイテムですよね。

こちらでは丸く形がユニークなスリットが素敵なニットワンピースにブラックのレギンスを合わせて、シックな雰囲気に仕上げています。

ウエストポーチが今年らしい雰囲気ですね。

 リブレギパン/8078882
出典:zozo.jp

シンプルなブラックのニットワンピースに、グレーのレギンスを合わせたグラデーションコーディネート。

カラーの合わせに悩んだ時には、こちらのようにグラデーションを使ったりモノトーンに仕上げると、簡単におしゃれな雰囲気を作れますよ。

 リブレギンス
出典:zozo.jp

長めなワンピースと、シンプルなレギンスを合わせたコーディネート。

最近は裾にレースやフリルのついたもの等、デテールにこだわったレギンスもありますが、こちらのようにシンプルなものを使えば、他の小物で遊んでもシックな雰囲気になりますね。

 リブレギパン/8078883
出典:zozo.jp

今年らしいディテールのワンピースに、シンプルなレギンスをプラスしたコーディネート。

スニーカーを合わせた大人カジュアルな雰囲気に、レッドのバッグで遊び心と差し色を入れていますね。

 テレコレギンス
出典:zozo.jp

ニットワンピースだけでは少し肌寒くなってきたら、ストール等を活用するとおしゃれでカラフルな印象になりますね。

ベースに使っているアイテムをオフホワイトとベージュで揃えているので、派手過ぎないコーディネートに。

jersey レギンス
出典:zozo.jp

とても長い丈のワンピースに、同系色のレギンスを合わせているコーディネート。

ロング丈でスリットの入ったニットワンピースは、エレガントな印象になりがちですが、こちらではレギンスとスニーカーを合わせてカジュアルダウンしています。

カラーを統一して大人っぽいカジュアルに。

 リブレギパン/8078884
出典:zozo.jp

ニット素材のノースリーブワンピースを使ったレギンスコーデ。

ジャンパースカートのような形のワンピースも、今年らしいアイテムです。

インナーやレギンスのカラーやデザインを変えると着まわす事ができるので、是非ゲットしたいですね。

シャツワンピース

[MODE ROBE] リブレギンス2
出典:zozo.jp

オンでもオフでも使えるシャツワンピースも、レギンスとの相性が良いですよ。

こちらは落ち感のあるレディライクなベージュのシャツワンピースにオフホワイトのレギンスを合わせて、ワントーンコーデに。

 リブレギパン/8078885
出典:zozo.jp

初夏に活躍したちょっと薄手のストライプシャツワンピも、レギンスとニットキャップを合わせれば少し寒い時期にも対応可能なコーデに。

合わせるレギンスやシューズのカラーにトレンドを取り入れると、いつものワンピも今年らしいコーデになりますよ。

ベアテレコレギンス
出典:zozo.jp

抜き襟のシャツワンピは胸元が気になるという方におすすめのコーデ。

中に少し襟の高いカットソー等を合わせる事で、長いシーズン楽しめるコーディネートを作れますね。

 リブレギパン/8078886
出典:zozo.jp

チェックは2018年秋冬の注目柄。

少し短めのシャツワンピースは大人女子がそのまま着るのには抵抗がありますが、こちらのようにベージュ等肌に近いカラーのレギンスを合わせれば、透け感があるのに露出の高すぎない程良いコーデになります。

 リブレギパン/8078887
出典:zozo.jp

イエロー等明るめカラーを単色で使うのは、恥ずかしいという方でもチェックなら取り入れやすいですね。

こちらではパッと明るいイエローが差し色になっているシャツワンピースに、濃いめのグレーのレギンスで落ち着きをプラス。

 リブレギパン/8078888
出典:zozo.jp

少し肌寒い季節には、パーカーをプラスするのもおすすめ。

このコーデではレギンスとシャツワンピースのカラーを近いものにして、パーカーの丈を短くする事で脚長効果を発揮できますよ。

リブニットレギンス
出典:zozo.jp

襟の小さなネイビーのシャツワンピは、エレガントな雰囲気。

そんなアイテムには裾にデザインのあるレギンスを合わせると、おしゃれな印象が強くなりますよ。

パンプス等を合わせて女性らしい雰囲気に。

カットリブレギンス 808835
出典:zozo.jp

ブラックのシンプルなシャツワンピにライトグレーの厚手レギンスを合わせて、きちんと感のある装いに。

レイヤードスタイルが人気の2018年はカラーだけでなく、素材やデザインもバラエティが豊富。

是非、手持ちのアイテムをおしゃれに見せてくれるものを選んでくださいね。

ボーンベアフライスフルレングスレギンス
出典:zozo.jp

レギンスにブーツを合わせるのもおしゃれ。

この時に気をつけるポイントは、レギンスとブーツのカラーと明度です。

レギンスとブーツのカラーを統一するのが一番簡単なコーデなのですが、カラーを変えたい時には同じ明るさのカラーを使う事でものを選んでみましょう。

リブ編みニットレギンス1
出典:zozo.jp

ラガーシャツのテイストを活かしたワンピースを使ったコーディネート。

スポーツテイストが強いアイテムに、ブラックのレギンスとパンプスで上手なスポーツミックスコーデを作り上げています。

カットリブレギンス 8088352
出典:zozo.jp

長めのシャツワンピースは、羽織で使うのも良いですよね。

こちらではダークグレーのシャツワンピースの中に、ホワイトのワンピースを合わせてIラインを作っています。

縦長のラインが強調されるので、スッキリと細見えするコーデ。

スウェット&パーカーワンピース

 裏毛ワンピース×レギンスSET
出典:zozo.jp

裏起毛のカジュアルなワンピースと、レギンスとのセットを使ったコーディネート。

今季は人気のレイヤードスタイルを簡単に取り入れる事ができるセットのアイテムも豊富なので、レイヤードが苦手という方はセットで購入するのもおすすめですよ。

 リブレギパン/8078889
出典:zozo.jp

シンプルなブラックのパーカーワンピは、1枚あるととても便利。

こちらのようにグレーのレギンスを合わせてグラデーションコーデにしたり、中にシャツを合わせてみたりとアレンジが効くアイテムですよ。

 リブレギパン/80788810
出典:zozo.jp

こちらもブラックのパーカーワンピですが、2018年注目のビッグシルエットのアイテムなので、よりトレンドを盛り込んだコーデを作れますよ。

カジュアルな雰囲気が強いアイテムなので、きちんとした印象のバッグやシューズで落ち着きをプラスするのが◎。

 リブレギパン/80788811
出典:zozo.jp

パーカーワンピだけではちょっと肌寒いという時には、上にマウンテンパーカーを合わせるのもおすすめ。

ライトグレーとブラックのシックなコーデにアウトドアテイストがプラスされて、ちょうど良いカジュアル感に。

ラインレギンス
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サイドにラインが入ったレギンスとパーカーワンピースの組み合わせは、スポーツ感がたっぷり。

公園への散歩やピクニック等にぴったりですよね。

ママコーデにもおすすめです。

エレガントな雰囲気のワンピース

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エレガントな雰囲気のワンピースにレギンスを合わせるコーディネートは、大人女子にぴったりのこなれ感をプラスしてくれますよ。

こちらは、シンプルなスキッパーワンピースとのコーディネート。

タイツを合わせるとレディな雰囲気が強くなりがちですが、レギンスならカジュアルでライトな雰囲気に。

ベアテレコレギンス2
出典:zozo.jp

落ち着きのあるカラーの長めワンピースに、ライトカラーのレギンスを合わせたコーデ。

足元に透け感が出るので、足のラインを隠しながらスッキリとしたコーディネートを作れますよ。

リブレギンス3
出典:zozo.jp

透け感のあるアイテムとレギンスの組み合わせは、相性抜群。

お出かけシーンで活躍するエレガントな雰囲気のワンピースに少し明るめのレギンスを合わせると、カジュアルダウンがしやすくなりますね。

スカートとレギンスのコーディネート

jersey レギンス2
出典:zozo.jp

先ほどのコーデと同じアイテムを使用しているのですが、ミリタリーなアウターをプラスする事でカジュアルな印象を強調したコーデに変身させています。

シューズにはフラットでヌードカラーのものを選んで、抜け感を出しています。

 リブレギパン/80788813
出典:zozo.jp

シンプルなセーターとカジュアルなスカートに、レギンスを合わせたコーデ。

ブラックとグレーのグラデーションコーデを、レギンスとスニーカーでカジュアルダウンさせた、ちょっとしたお出かけにぴったりの雰囲気ですね。

ボーンベアジャージフルレングスレギンス
出典:zozo.jp

ギンガムチェックのスカートは少し子供っぽい雰囲気になりがちですが、裾に切り返しのついたスポーツテイストの強いレギンスを合わせる事で、大人女子にもぴったりのコーデが作れますよ。

パーカーとレギンスカラーを合わせると、統一感が出ますね。

ビッグシルエットのアイテムとレギンスのコーディネート

リブニットレギンス2
出典:zozo.jp

ビッグシルエットのアイテムも、2018年らしいコーデが作れますよ。

腰やヒップをカバーしてくれるビッグシルエットは体型カバーにぴったりですが、ボトムもワイドシルエットだと着太りしがち。

でもこちらのようにレギンスを合わせると、スッキリとしたコーデが作れますね。

カットリブレギンス 8088353
出典:zozo.jp

うしろ身頃が長いビッグシルエットのトップスに、シンプルなブラックのレギンスを合わせたスッキリコーデ。

少し厚めの生地で裾にスリットの入ったレギンスで、カジュアルなトップスに女性らしい雰囲気を。

ワッフルスリットレギンスパンツ
出典:zozo.jp

こちらも裾にスリットが入ったブラックのレギンスですが、長めのものを選ぶ事でカジュアルな雰囲気に。

ビッグシルエットのスウェット素材のトップスとマッチしたアイテムですね。

RED CHOP WORKS (レッドチョップワークス) リブスリットレギンス
出典:zozo.jp

ピンクベージュのトップスにホワイトのレギンスを、プラスしたコーデ。

ふんわりとしたシルエットのレディライクなアイテムを、上手にカジュアルダウンさせていますよね。

ホワイトのレギンスでさわやかさも。

[kutir] リブレギンス
出典:zozo.jp

起毛感のあるビッグシャツに、スリムなレギンスを合わせているコーデ。

ビッグシルエットと袖コンシャスというトレンドを2つ組み込んだアイテムも、シンプルなレギンスを合わせる事で、やり過ぎないこなれた雰囲気に仕上がっています。

リブスリットレギンス
出典:zozo.jp

ボーダーのトップスとレギンスを使ったカジュアルコーデ。

ライトグレーのレギンスで足をカバーしてあげる事で、ベルトで丈が短くなったトップスも気にする事なく着用できますね。

リブで厚手の素材感も安心させてくれます。

フロントスリット入りストレッチレギンス
出典:zozo.jp

ロング丈でビッグシルエットのカーディガンもスリットの入ったレギンスを合わせてあげると、大人っぽい雰囲気のコーディネートが完成しますよ。

リラックス感の強い組み合わせも、ハードな雰囲気のバッグとシューズで引き締まった印象に。

パンツライクにレギンスを使うコーディネート

ボーン ベア ジャージー フル レングス レギンス
出典:zozo.jp

少し厚めのレギンスを使えば、スッキリとしたスリムシルエットのパンツのように使う事もできますよ。

少し長さのあるTシャツとデニムジャケットの何気ないコーデも、レギンスを合わせてあげる事でスッキリとしたかっこ良い雰囲気に仕上がりますね。

ボーンベアジャージフルレングスレギンス2
出典:zozo.jp

チュニック丈のスウェットにコットンを多く含んだしっかりとした素材のレギンスをプラスする事で、足のラインを隠しながらスッキリとしたシルエットのコーディネートを作り出しています。

重ね着をしたトップのボリュームと、レギンスを使ったボトムの相性が良いですね。

ベアテレコレギンス3
出典:zozo.jp

レイヤードがトレンドの2018年。

薄手の生地とシンプルなデザインが多かったレギンスも、様々なバリエーションが登場しています。

こちらのように少しゆとりのある厚手の生地のものなら、ヒップを隠すだけでスリムパンツを組み合わせたようなスッキリとしたコーデが作れますね。

ボーンベアフライスフルレングスレギンス2
出典:zozo.jp

肌寒い時にはアウターをプラスしたコーデも。

ボリュームのあるアウターも足元にレギンスを合わせてあげる事で、スッキリとした雰囲気が出ますね。

靴下のカラーを変えると、カジュアルな雰囲気が強調されます。

フロントスリット入りストレッチレギンス2
出典:zozo.jp

トップスをインするコーディネートが主流の近頃。

大人女子にとっては、ヒップや腰周りが気になりますよね。

でもこちらのような長めのアウターで、腰をカバーしてあげれば大丈夫。

厚手のレギンスでスッキリとしたラインを作ってあげると、きれいめコーデに。

ボーンベアフライスフルレングスレギンス3
出典:zozo.jp

少し長めのトップスで足の付け根を隠すコーディネートは、脚長効果抜群です。

レギンスを合わせる事でほっそりとしたシルエットが作れますが、腰やヒップが気になる場合にはシャツ等を腰に巻いてカバーしてあげましょう。

ボーンベアフライスフルレングスレギンス4
出典:zozo.jp

こちらでは、パーカーをスカートのように腰に巻いていますね。

動きやすいレギンスを使ったコーデはアクティブな場面で活躍しますが、そのままでは恥ずかしいという時には、こちらのようなアイディアがおすすめ。

トップスにゆったりめのものをプラスしても、着太りして見えませんよ。

まとめ

レギンスの2018年らしいコーデをご紹介しましたが、気になるものはありましたか?

手持ちのレギンスも今年らしいアイテムをプラスするだけで、トレンドを意識したおしゃれなコーディネートを作る事ができますよ。

今回ご紹介した内容を参考に、おしゃれで着心地の良いレギンスコーデにチャレンジしてみてくださいね。

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