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1億人のハートをつかんだ“イントロがいい”名曲とは?

  • 2018.10.14
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「ザ・カセットテープ・ミュージック」10月14日(日)放送は、「イントロがいい曲特集」
KADOKAWA

10月14日(日)放送の「ザ・カセットテープ・ミュージック」(毎週日曜夜9:00-9:55、BS12 トゥエルビ)は、「イントロがいい曲」を特集する。

【写真を見る】「イントロがいい曲特集」のカセットガールはうめ子(河村唯)

この10月から、日曜のゴールデンタイム放送に昇格した「ザ・カセットテープ・ミュージック」。

ゴールデン1回目でもマキタスポーツ&スージー鈴木の楽曲分析・読み解き・拡大解釈は深夜時代のまま切れ味鋭く、番組を目にしたファンからは、「ゴールデン進出に対する心配は杞憂に終わった」「時間帯が変わってもテイストは変わらなくて良かった」「二人の解説を聞ける時間が長くなってうれしい」といった声が上がっている。

10月7日放送「もっと声に出して読みたい歌詞特集」は、「よそゆき顔で」松任谷由実(スージ―)、「RAMBLIG MAN」COMPLEX(スージ―)、「Runner」爆風スランプ(マキタ)、「赤いスイートピー」松田聖子(マキタ)、「トランジスタ・ラジオ」RCサクセション(スージ―)、「BAD FEELING」BOOWY(マキタ)、「ロックの好きなベイビー抱いて」シーナ&ロケッツ(スージ―)、「I love you」長渕剛(マキタ)というセレクション。

歌詞内容はもちろんのこと、歌唱法、古(いにしえ)と現代の価値観の変化にまでトークは広がった。

スージー選曲のシーナ&ロケッツ「ロックの好きなベイビー抱いて」は、1994年発表のナンバー。阿久悠の作詞で、シングルマザーへの応援メッセージと未来への期待感が込められた一曲だ。

マキタは「この歌知らない! ノーマークだった」と口にしながら、「これちょっとヤバい」とこの曲に巡り合えた喜びを表現していた。

そして10月14日放送は、「イントロがいい曲特集」。田原俊彦、ジュディ・オング、寺尾聰、オフコース…と、80年代音楽好きならアーティスト名を聞けば、あの曲のココかな?とイントロが頭に浮かぶ人もいることだろう。

そんなイントロを聴くだけで気持ちがアガる名曲が次々に登場する。

トークの中心となるのは、1980年代の名イントロのほとんどを仕掛けたと言ってもいい大作曲家&編曲家・筒美京平。その才気に二人が迫る。

「80年代の聴くべきイントロに焦点を絞り、しびれるようなイントロをかけます」とスージー。

これを受けてマキタは「昔の映画は、良い画を作るために、面白い顔、良い顔、引っかかりのある顔を集めた。それと同じように、80年代のイントロには必死さがあって、1億人のハートをつかむイントロに対しての執念がすごかった気がします。

アレンジャーが命がけで作ってる感が強い。それだけにものすごいエネルギーをイントロに感じます」と、80年代音楽のイントロについて解説してくれた。

なお、スージーがイントロに関する著書「イントロの法則80's 沢田研二から大滝詠一まで」を出版するということで、出版元の文藝春秋社で番組を収録。その社屋内の画も興味深い。(ザテレビジョン)

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