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年を取ってもラブラブな夫婦で居られる秘訣とは?

  • 2018.10.13
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恋愛で悩む女性は多いので、好きな男性がいたとしてもどうすべきか悩んでしまう場合があります。しかし、ずっとラブラブな夫婦で居られる秘訣があるので、覚えておきましょう。

女性らしさを忘れずに過ごそう

恋愛を経て結婚して時間が経過すると、好きな人というよりも家族の1人という意識になる場合があります。そのため、恋愛をしていた時のような男性と過ごしている感覚が少なくなると、つい女性らしくいることを忘れるケースは珍しくないです。


たとえば、髪型やメイク、服装などは恋愛中よりも控えめになってしまうのは、仕方ない面があります。しかし、長くラブラブで過ごしたいのであれば、夫を家族の1人だけではなく、男性という意識を持つべきです。
1人で出かける時は外見を気にしなくても良いですが、夫と一緒に出掛ける際は女性らしい身だしなみに仕上げることで、恋愛している時と同じような気持ちで過ごせるようになります。

普段から感謝の気持ちを伝えることが大事

新婚夫婦のようなラブラブ状態をずっと続けたいなら、普段から夫に感謝の気持ちを伝えることが大事です。夫がやってくれたことに対して感謝の気持ちがあったとしても、言わなければ伝わっていない可能性があります。
長く一緒に過ごしていますし、夫婦なので言わなくても伝わるという考え方は自分だけで、夫は異なる場合があります。このような認識のズレを広げるべきではないので、小さいことでも良いので感謝をはっきりと伝えましょう。
夫婦が長いほど感謝の言葉を伝えことに恥ずかしさはあるでしょうが、そこは乗り越えなければなりません。ただ、一度言ってしまえば恥ずかしさは少なくなるので、まずは勇気を出してチャレンジすることが重要です。

2人になれる時間を作りましょう

新婚生活時代はラブラブだったとしても、子どもが産まれると2人だけの時間は少なくなります。そこで、お互いの気持ちが離れるのを防ぎ、ラブラブな状態を維持するためには、2人になれる時間を作るのがコツです。
子どもと一緒に居る時は親としての姿を見せる必要はありますが、2人だけで過ごす時間の時は、恋人同士や新婚時代のような感覚で接するようにすれば、上手に切り替えられるようになります。
仕事や家事、育児などで夫婦はどちらも忙しかったとしても、そんな中でもきちんと2人になれる時間を作りましょう。

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