1. トップ
  2. ヘア
  3. オシャレを格上げ♡秋冬の季節は抜け感ダーク系ヘアカラーに挑戦しよう!

オシャレを格上げ♡秋冬の季節は抜け感ダーク系ヘアカラーに挑戦しよう!

  • 2018.10.12
  • 7733 views

ダーク系カラーにしたいけれど、髪色をただ暗めにするのではなく、少しオシャレな雰囲気も加えたいですよね。そんな女性の方にオススメなのが、今新しく出始めた注目のカラーリング。

青と緑の中間直で深みとツヤを出してくれる「シアンカラー」、ブリーチいらずで柔らかな透け感が出せる「アドミオカラー」、ダメージも少なく光の反射で綺麗な髪色を作る「イルミナカラー」など、種類も豊富なんです。

そこで今回は、抜け感のあるダーク系ヘアカラーに注目して、おしゃれなヘアスタイルを紹介していきます♪

暗めでも抜け感を作ることで印象を左右する!

ツヤ感と深みのあるシアンカラーは、ナチュラルにスタイリングしたボブディヘアをよりオシャレに見せてくれます。

前髪は流しバングにして下ろし、さらっと大人っぽさを♪毛先にのみ軽くニュアンス感をプラスし、セミウェットにまとめれば完成です。

ルーズな流しバングで大人っぽく仕上げたショートボブヘアです。ショートボブは、前髪をカットせず長めに残すことが、色気のある雰囲気を作るポイント!

前髪の毛先はカールして立体感を持たせ、ダークなカラーにも抜け感をプラスしましょう。

黒髪に近い色合いに仕上げることも可能なので、オフィススタイルとしてもオススメ。

ワンレンボブは顔まわりと毛先をラフに巻いて、少しだけウェーブ感をプラスするだけでオシャレに仕上がりますよ。

片側は耳掛けアレンジにしてすっきりとまとめましょう。

シアンカラーをベースに顔まわりに細くハイライトを入れれば、大人のカジュアルスタイルに。

前髪も毛先にレイヤーを入れてカットし、エアリーにスタイリングをしていきましょう。毛先には少し動きをプラスするだけで◎

ヘアスタイルをシックにまとめたい人は、黒髪に近いカラーがオススメ。

毛先は全てしっかりと内巻きにカールしてスタイリングをし、ふわっとしたひし形ボブを作りましょう♪

前髪はシースルーバングにカットし、ウェットスタイリングで束感を作ると、抜け感もあるシエンカラースタイルの完成です。

少し赤茶風のカラーをベースにしてカラーリングした、切りっぱなしミディヘアです。赤みをプラスすることで、ツヤ感はもちろん深みのある色合いに!

ストレートヘアでも洗練された印象になる組み合わせです。

大人可愛いミディヘアスタイルです。暗めでも少し柔らかさが出せるのが、抜け感のあるダークカラーのいいところ♪

顔まわりから毛先にかけてゆるくニュアンスをプラスし、少しカジュアルにスタイリングをしましょう。

前髪は斜めに流して横わけ風にすると、女性らしい雰囲気も作れます。

暗めのトーンをベースにすれば優しい印象に仕上がります♪

光に当たった時に自然な透け感が生まれるので、レイヤーカットで整えたセミロングヘアもより柔らかな質感に。

なるべくランダムに巻いて、少しこなれ感もプラスしていきましょう。

暗いチャコールカラーなら、黒髪の大人っぽいシックな雰囲気と、柔らかく軽さのある印象をバランス良く表現できます。

黒髪よりも透け感があるので、ラフなウェーブスタイルでまとめれば外人風のスタイリングが可能♪

ラフに巻いた後にウェットスタイリングで軽く束感を作れば完成です。

女性らしくシンプルにまとめたい方にも、抜け感のあるダークカラーがオススメ。

セミロングの毛先は内巻きに整え、前髪も少し横わけ風に隙間を作って軽さをプラスするのがポイントですよ。

滑らかな落ち着いた色味のカラーは、ヘアスタイルを大人っぽく仕上げてくれますよ。

前髪を8:2あたりから分けてざっくりとサイドに流すことで、大人のボブヘアに♪毛先を軽く外ハネにしてこなれ感もプラスしましょう。

落ち着いた色合いのカラーをベースにし、ハイライトをプラスしたウェーブスタイルです。

細く入れたハイライトは、立体感を生んでくれるのでマンネリに感じた時に活用しましょう!

髪全体を波ウェーブ風に巻いていき、ふわっとした質感を作れば完成です。

光をうまく取り入れて髪を綺麗に見せてくれる特徴を生かすことで、ナチュラルなショートボブヘアにもぴったり♪

抜け感を作るために、前髪や毛先はレイヤーカットでエアリーにスタイリングをしていきましょう。

ブラウンベースのカラーは、髪に柔らかさと女性らしい雰囲気を演出してくれます。少しだけアッシュ感も持たせると、トレンド感も手に入りますよ。

前髪は真ん中で分け、毛先をコテでランダムにウェーブし、ゆるくスタイリングをしていけば完成です。

まとめ

いかがでしたか?今人気の抜け感が作れるダーク系カラーを紹介してきました。紹介したカラーはそれぞれ特徴が異なるので、うまく特徴を活かして自分の好きなヘアスタイル・カラーに近づけてみてくださいね♪

元記事で読む
の記事をもっとみる