ダコタ・ジョンソン妊娠の噂の理由。

ダコタ・ジョンソン妊娠の噂の理由。
2018.10.10 12:00
10月4日（現地時間）に行われたダコタ・ジョンソン（29）の誕生日にブルーのバルーンが放たれたことが理由でクリス・マーティン（41）との間に第1子となる男の子を授かったと報じられている。

ダコタ・ジョンソン。Photo: Steven Ferdman/Getty Images

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10月4日（現地時間）に行われたダコタ・ジョンソン（29）の誕生日会にブルーのバルーンが放たれたことが理由でクリス・マーティン（41）との間に第1子となる男の子を授かったと報じられている。


『TMZ』が入手した写真によると、ダコタの誕生日会で青とピンクの風船のアーチが空に掲げられており、会場にはショーン・ペンやジュリア・ロバーツ、ダコタの両親メラニー・グリフィスとドン・ジョンソンなどが姿を見せていたようだ。最後に会場に到着したのはドンだったようで、その10分後に男の子を意味すると思われる青の風船が空へ向けて解き放たれていた。


一方でダコタの代理人は妊娠について否定しており、『エンターテイメント・トゥナイト』に対して4日に誕生日を迎えたダコタのバースデーパーティーであったと説明している。


そんなダコタはクリスとの交際については多くを語らないでいるが、以前は「話すつもりはないけど、とても幸せよ」と話すなど現状に満足しているようだ。


さらにダコタの両親も2人の交際を応援しているそうで、ダコタの母メラニーは5月に「彼のことは大好きよ！でも、あの子は私生活に関してとてもプライベートにしているから、私もそれを尊重するわ」と語っており、父ドンもクリスには好印象のようだ。


一方でクリスとの間に2人の子供がいる元妻グウィネス・パルトロウは先日、プロデューサーのブラッド・ファルチャックと結婚している。