1. トップ
  2. スキンケア
  3. カリスマ美容プロが【美しい顔のシワ】を作るために実行していること5

カリスマ美容プロが【美しい顔のシワ】を作るために実行していること5

  • 2018.10.9
  • 1780 views

自他共に認める「シワコンシャス美女」、美容ジャーナリストの鵜飼香子さんが、無理をしなくても年齢相応の美しいナチュラルな【顔のシワ】を育てる、簡単なケア方法を教えます。

美プロも実践中【いいシワ】を刻むためにやるべきToDoリスト6

undefined
出典:@BAILA「スマイル筋」を常に鍛える ハリを失っても重力に負けても、笑顔と筋肉だけは裏切らない。にっこりスマイル筋は80歳になっても鍛えられる!
undefined
出典:@BAILAいいこと妄想をする ストレスは、下向きのシワを刻むから。厳しい現実から逃れられないときも、妄想力を働かせて心も表情も上向きに。私のお気に入りは蛇口をひねるとチョコレートが出る妄想♪
undefined
出典:@BAILA水分をたっぷりとる 肌表面をいくらケアしていても、体の中が水不足のままでは乾燥ジワは止まらない。アラサーのころから、たっぷりと水を飲む習慣をつけて。ちなみに、お酒やコーヒー、紅茶はカウントしません!
undefined
出典:@BAILA朝のエゴマオイル 8歳のころに学んだ「潤うためには、油分も必要」という知恵。朝起きたら、スプーン一杯のエゴマ油を飲んでいます。
undefined
出典:@BAILA思い立ったら「あいうべ体操」 歯医者さんに「下がった口もとがキュッと上がるよ」と教えてもらったあいうべ体操で、口まわりの筋肉や舌筋をトレーニング!
undefined
出典:@BAILAスマホ後の顔筋ストレッチ スマホやパソコンとにらめっこしたあとは、目を左右にキョロキョロしたり、口の中で舌をグルグルと動かしてストレッチ!
undefined
出典:@BAILA目薬で瞳を潤いケア 瞳が乾燥すると、目に変な力が入り、目もとのシワができやすくなる気が。紫外線が気になる季節は、紫外線による充血や炎症をケアする目薬が定番。潤った目もとのためには、瞳の潤いケアも大切に♡

撮影/青柳理都子 ヘア&メイク/榛沢麻衣 イラスト/いいあい 原文/長田杏奈 ※BAILA2018年10月号掲載

元記事で読む
の記事をもっとみる