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山下健二郎、結婚相手に求める条件とは?

  • 2018.10.5
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ドラマ「Love or Not 2」に出演する山下健二郎(左)と本仮屋ユイカ(右)
KADOKAWA

【写真を見る】山下健二郎と本仮屋ユイカのイチャイチャシーンも!

山下健二郎が主演を務めるドラマ「Love or Not 2」が、10月5日(金)よりdTVとFODで配信される。本作は2017年に配信された「Love or Not」の続編。前作では、さえない会社員の幸助(山下)が22年ぶりに初恋の相手・真子(本仮屋ユイカ)と運命的に再会し、結ばれた。本作では、ついに同棲(どうせい)することになった2人に新たな問題が降り掛かり、一筋縄にはいかない恋の行方を描く。

「ザテレビジョン」では、山下と本仮屋にインタビューを行い、恋愛観や結婚観、役との共通点などを聞いた。

また演じられるのが幸せ!

――続編が決定したと聞いた時の、率直な感想をお聞かせください。

山下:ドラマ初主演を務めた「Love or Not」は、僕にとってすごく大切な作品になりました。その続編ができるということで、率直にうれしかったです。また、前作と同じメンバーで撮影できるというのが楽しみで、早く撮影に入りたい気持ちでした。ただ、前作がハッピーエンドで終わっていたので、今回どうなるんだろうと思いながら、台本が上がってくるのを待っていました。

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――実際、台本を見られていかがでしたか?

山下:「あっ、こういうシーンから始まるんだ!」とびっくりしましたし、何でそうなっちゃうんだろう…みたいな(苦笑)。撮影がスタートして、ユイカちゃんと会って最初にした会話が、「何で(真子は幸助に悩み事を)言わないんだろうね?」みたいなことでした。

――本仮屋さんはいかがでしたか?

本仮屋:ものすごくうれしかったです! 前作の撮影をしているときから、健ちゃんは「パート2をやりたい!」と言ってくださっていて、主演が声に出してくれたというのもうれしかったし、それが本当に実現した喜びと自分たちの中での手応えが視聴者に届いた喜びがありました。広澤真子が本当に好きだったので、また演じられるのが幸せでした。

同棲を始めた2人に変化が…

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――幸助や真子は前作から成長していると思うのですが、前作の演技を踏まえて意識したりしたことはありましたか?

本仮屋:一緒に住んでいるし、付き合っているからこそ信頼し合えたり、甘え合ったりしているような2人の生活感が出せたらいいなと思って意識しました。あと、真子は夢をかなえたい自立系女子だったと思っていたたら、好きな人を支えたい割と内助の功な部分のある女性だったというのが意外でした。彼女の努力しているところがすごく好きでした!

山下:前作と比べて、幸助は海外に行くチャンスがあったり、任される仕事内容が重くなったり、大人になった幸助を感じました。後輩の面倒も任されるようになって、2人で同じプロジェクトに向かっていくというところにすごく共感できる部分がありましたね。また、そういう中でも恋愛したいという心情は納得できる部分もあり、自分と共通するところもありました。

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――思い出に残っているお気に入りのシーンは、どこですか?

本仮屋:何だろうね…?

山下:やっぱり、ラストじゃない!?

本仮屋:そうね(笑)。でも、第1話のギョーザを焼くシーンで、フライ返しでじゃれ合えたのはうれしかったね。

山下:イチャイチャしていたね(笑)。

本仮屋:数少ないイチャポイントじゃない!? あとはお父さん(泉谷しげる)がいきなり尋ねてきたシーンで、2人が同じスピードで同じふうに振り向いたんですよ。あのタイミングはドヤみたいな(笑)。2人の息が合っていたのが好きでした。そういうところが、随所にあるかな。

山下:そうだね。今回に関しては2人のシーンが少なかったから、一緒に撮影しているところは全部楽しかった感じですね。

――山下さんが幸助と似ている部分はありましたか?

山下:ありますね。任された仕事に対しては責任感があるし、後輩の面倒をみる感じとかは自分と共通する部分が多かったです。僕はグループで活動をやらせてもらっているんですが、気付けば後輩もたくさんできていました。グループも成熟しつつあって、見せ方や考え方がすごくシャープになってきたと思います。そういう部分はすごく三代目(J Soul Brothers)とリンクしますね。職種は違いますが、そういう部分では同じ気持ちなのかなと。

気が強い部分は似ているかも…

本作から登場する佐津川愛美や細田善彦について語る
KADOKAWA

――本仮屋さんから見ても、幸助と山下さんがリンクする部分はありましたか?

本仮屋:幸助の熱さや真っすぐさって、健ちゃんが持つそのままのおおらかさとか優しさが詰まっていて。「それいいじゃん!」「良かったね!」とかいうポジティブなワードに、1点の曇りがないのは好きですね。普段の生活の中でも、健ちゃんに「良かったね!」と言われるとすごく幸せな気持ちになるし。だから、健ちゃんの良さが幸助に入っていったような気がします。

山下:それは、うれしいですね!(笑)。

――山下さんは、真子と本仮屋さんが似ていると思う部分はありましたか?

山下:すごく思い入れがあって、結局その人のことを思って行動するというのはユイカちゃんとすごく似ていると思いましたね。逆に、ユイカちゃんは思ったことをすぐ口に出すタイプなので(笑)、そこは真子と違うかなと。

本仮屋:そうですね、真子みたいに(悩みを人に)言わない選択は私の中ではないですね(笑)。私は真子ほど気が強くはないけど、気が強い部分は似ているので、もともとの生きているテンションは近い感じがします。

幸助の大切さを感じることができました

佐津川愛美は幸助(山下健二郎)の同僚・あずさを演じる
(C)エイベックス通信放送/フジテレビジョン

――本作から、佐津川愛美さんや細田善彦さんなど新たなキャラクターが登場するのですが、共演はいかがでしたか?

山下:2人の登場によって、この作品がすごく良くなったと思っていて、本当に感謝しかないです。違うテイストが入ることによって一層深みが増しますし、細田くんと佐津川さんは現場なれしていらっしゃったので頼りになりました。やっぱり主演でやる時って、周りの支えってどうしても必要だし。2人が役を作ってきて、「こうしましょう」と提案してくれたことにより、撮影がスムーズに進みました。

本仮屋:2人とも10代の頃から知っていて、その人たちと共演できたのはうれしかったです。佐津川さんは恋敵でたったワンシーンだけだったんですけど、「私にとって幸助ってこんなに大事だったんだ!」とすごく強く感じさせてくれるお芝居を投げてくださったので、ご一緒できてすごく良かったですし、すごく幸せでした。現場でのたたずまいとか、お芝居のアプローチとか、同世代の女優としてとても勉強になりました。

細田さんは幼なじみに久々に会ったみたいな感じで。すごく難しい役だったと思うんですよ。真子を思いつつも、でも実は裏切っているという役どころを監督と緻密に作り上げながらも真摯にやってくださって、なぜか細田くんの前に立つと自然と真子の気持ちになることができました。お2人が入ってくださったことによって、よりパワーアップしたと思います。

本作から登場する細田善彦
(C)エイベックス通信放送/フジテレビジョン

――相手のことを大切に思うからこそ言わないという、真子の優しさは理解しがたい部分もありますが、お2人はいかがですか?

山下:相手のことを好きだったら、言ってほしいですね。

本仮屋:そうだね。それで別れを選択するくらいなら、言ってほしい感じ。

山下:好き同士で別れるって、そうないと思うんですよ。どうしてもという時はあるかもしれないけど。それを一緒に解決していくのがパートナーだと僕は思いますね。

本仮屋:でも自分が好きになった人なら、その決断を信用するかな。やっぱり、自分が好きになる人は尊敬しているから、その人がそういう決断をするなら良かったんじゃないのかなと。

ドラマを通して恋愛の良さを伝えたい

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KADOKAWA

――この作品に出演して、恋愛観や結婚観に変化はありましたか?

山下:もともと僕は結婚願望もあるし、さほど変わらなかったです。あらためて恋愛の良さに気付かされたのが大きかったですね。いつか結婚したいと思っているので、いい恋愛ができたらなと感じました。

本仮屋:私は出来上がったものを見て、結婚いいかもと思うようになりました! それまで、あまりなかったので。今まで、付き合うとか結ばれるまでは演じたことがあったのですが、同棲する演技は初めてだったので、すごく楽しかったです。なんとなく、結婚生活や同棲生活がイメージできました! 今後の人生に、大いに役立てていきたいと思います(笑)。

――先ほど、山下さんは結婚願望があるとおっしゃいましたが、もし結婚する女性の条件を3つ挙げるとするなら何ですか?

山下:ポジティブで、僕が釣りに行っても我慢できる人。要は趣味で時間を使っても許してくれる人(笑)。あと、自分の仕事を理解してくれる人というのが、一番大きいかもしれないですね。ドラマとか映画に入っちゃうと、家を空けることが多いし。かつ、お互いリスペクトできる関係がいいですね。まだ、そんな女性と出会ったことありませんが…。

ドラマを通して、結婚に対するイメージが変わったという
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――女性として、この条件をどう思います?

本仮屋:いやぁー、困りますね(笑)。だいぶ、困りますよ。でも、健ちゃんは見ていてメリハリをつけながら生きるのが上手だなと思いますね。切り替えがすごく上手な印象があります。遊ぶときは遊ぶし、家庭を大事にするときはしてくれそうな、いいパパになりそう…。

――あらためて作品の魅力をお願いします!

山下:やっぱり今の時代だからこそ、こんなすがすがしくハッピーな気持ちになれるドラマをやるべきだなと。「Love or Not」って90年代や2000年初期にやっていたような恋愛ドラマを思わせるような作品ですね。「(恋愛すると)これだけいいことがあるんだよ!」っていうのが伝わればうれしいです。

本仮屋:この作品を見た周りの知り合いからは、「やっぱり、こういうドラマいいよね!」っていう声が多かったです。王道な恋愛ものというところが、このドラマのいいところだと思います。(ザテレビジョン)

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