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地元の人に愛され続ける味!山椒の辛さがクセになる「一富士食堂」の肉すい定食

  • 2018.10.3
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バラエティ豊かなメニュー展開で、近隣のサラリーマンからOLにまで人気の一富士食堂。定食のほか、麺類や丼物、中華、洋食など幅広いメニューがそろう町の食堂として、近隣で働く人の強い味方に。優しい味わいのダシがクセになる肉すいは必食の一品。<※情報は関西ウォーカー(2018年9月25日発売号)より>

【写真を見る】カツオと昆布からダシをとった、優しい味わいの黄金スープを使用/一富士食堂

地元で愛され続ける名物肉すい

旨味のあるダシに思わず舌鼓!肉すい定食 (860円)/一富士食堂
KADOKAWA

【ファンの声】「素朴な味で、ついつい食べたくなって来てしまいます。寒い日は体の芯から温まるし、夏は汗をかきながらも食べたい一品です。」(大阪市、50代男性)、「毎日食べても飽きない優しいおいしさで、山椒のピリッとした辛さに食欲がかきたてられる、クセになる味わいです。」(大阪市、30代男性)

【写真を見る】カツオと昆布からダシをとった、優しい味わいの黄金スープを使用/一富士食堂
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ふらっと立ち寄ってひらめき!オリジナルの肉すいが誕生

創業当時は周りにはビルも少なく、うどんや丼物をメインに提供する地元に根付いた食堂からのスタートだったという。日本がバブル期を迎え、町があちこちで開発され始めると同時に客足も増え、それに伴いさまざまなニーズに合うようにと、メニューの数も自然と増えていったそうだ。

肉すいのほか、バラエティ豊かなメニューがずらりと並ぶ/一富士食堂
KADOKAWA

数あるメニューのなかでも人気の肉すいが生まれたのは、2代目店主の加藤博隆さんがふらっと立ち寄ったうどん店で肉すいを食べたことがキッカケだったという。

名物の肉すいをメニュー化した2代目店主の加藤さん/一富士食堂
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「15年くらい前に、あるうどん店で食べた肉すいのおいしさに感動したんです。『これなら自分でも作れるかも』と思って、試行錯誤をしながらオリジナルの肉すいを完成させたんですよ。ボリューム感があって、山椒をかけて食べるのがウチの肉すいの特徴ですね」と誕生当時を振り返る加藤さん。

豆腐や牛肉、半熟卵、ネギなど素材はシンプルながら、山椒のピリッとした辛さがアクセントに/一富士食堂
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以降、カツオと昆布の優しい味わいのダシに、食欲をかきたてる山椒のピリッとした刺激がクセになると人気が出はじめ、ついには店の名物になった。

「阪神淡路大震災で大変な時も、居眠り運転の車が店に突っ込んで来た時も、一富士食堂の味を楽しみにして来てくれるお客さんのために休まず営業を続けてきました。これからもその姿勢は変わりません」と加藤さん。昭和ならではの人情味あふれる食堂として、これからも訪れる人を笑顔に変えていく。

昭和の懐かしい雰囲気が漂う広々とした店内/一富士食堂
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清潔感があり、女性一人でも家族連れでも通いやすい。

■定食DATA<提供時間:下記営業時間内 おかわり:不可 ほか定食メニュー:玉子とじうどん定食(710円)など全14種>

■一富士食堂<住所:大阪府大阪市北区天満2-13-16 電話:06-6351-1259 時間:11:00~15:00(LO)、16:30~20:00(LO19:40)、土曜11:00~15:00(LO)、16:30~19:30(LO19:00) 休み:日祝 席数:32席 タバコ:昼は禁煙、夜は喫煙可 駐車場:なし アクセス:地下鉄南森町駅より徒歩7分> (関西ウォーカー・関西ウォーカー編集部)

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