1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 男前雑貨は自作でよりかっこよく!おすすめDIYアイディアまとめ

男前雑貨は自作でよりかっこよく!おすすめDIYアイディアまとめ

  • 2018.10.3
  • 3858 views

お部屋が海外風でかっこいい雰囲気になる!と大人気の男前インテリア。今回は、そんな男前インテリアにぴったりの雑貨を自作した実例をご紹介します。

手作りなら、大きさもデザインも自由自在。より愛着がわき、インテリアコーディネートも楽しくなる雑貨を作ってみてください♡

かっこいい男前グッズは、手作りで☆ おすすめDIYアイディアまとめ

100均リメイクで

100円ショップのカッティングボードと、鳥かごを組み合わせたディスプレイ雑貨です。

かっこいいステンシルの効果で、大人っぽくまとまっていますね。

男前雑貨と相性の良いフェイクグリーンをプラスすると、より完成度が高くなります。

バスロール風デザインが◎

100円ショップのまな板をリメイクしたという雑貨です。

使い込まれたような風合いの板と、レザーがかっこいいですね。

バスロールサイン風のステンシルを入れると、より印象的な作品になります。

大きめのディスプレイ棚も

おしゃれなミニチュア雑貨などをたくさん飾れそうな、大きめサイズのディスプレイ棚です。

こちらは、100円ショップのパーテーションボックスを4個繋いだもの。

落ち着いたカラーでまとめると、男前度がよりアップします。

メモをするのも楽しくなりそう

実用性も見た目も素晴らしいこちらは、端材や100均グッズを使ったメモボードです。

横にペン立てもついているので、急にメモを取らなくてはいけないときでも安心。

使い込んだかのような風合いの木目が、かっこいいですね。

ディスプレイにも、収納にも

小物の置き場としても、ディスプレイアイテムとしても活躍してくれそうな男前な棚です。

こちらは、バーベキューネットや板を組み合わせて作っています。

ネットと木の固定は、結束バンドで行っているそうです。

初心者さんでも、作りやすそうですね。

プラスチックケースを、劇的リメイク

ピンク色だったという可愛いケースを、男前にリメイクした実例です。

ラベルやステンシルがかっこよく、お部屋の目立つところに使いたくなりますね。

お財布や地球にも優しい、エコアイディアです。

お掃除も楽しくなりそう!

実用性もばっちりの、かっこいいダストパンです。

出しっぱなしOKのルックスのお掃除道具があれば、家族も「ちょい掃除」に協力してくれそうです。

スイッチも男前に

セリアのスイッチカバーを、ペイントでかっこよくリメイクした実例です。

ゴールド×ブラックは高級感も抜群。

インパクトのあるスイッチカバーには、お客様や家族も注目してくれそうです。

フェイクレザーでかっこよく

シンプルな木製ボックスティッシュカバーを、フェイクレザーなどでかっこよくリメイクした実例です。

スタッズのように見える部分は、アンティーク風画鋲の頭部分。

高級感も感じる大人っぽい作品です。

時計もクールに

かっこよさ満点の時計は、100円ショップの時計と焼き網などを組み合わせたもの。

シルバーの輝きがなんともクールですね。手作りならデザインも自由自在です。

お部屋の主役にしたい、男前タペストリー

デニム生地をベースにしたタペストリーは、お部屋の主役にしたいほどかっこいいアイテム。

ペンキやデニムポケットなどでオリジナルのアレンジをすると、世界に1つだけの男前タペストリーが出来上がります。

ひとめぼれ確実♡かっこいいスターオブジェ

おしゃれ度満点のスターオブジェは、角材を組み合わせたもの。

大きめサイズのオブジェは、インテリアのポイントになること間違いなし。

その発想には驚き!

大きなフレームの中に、セリアのトランプを並べてポスターを作った実例です。

かっこいいお部屋にぴったりの素晴らしい発想ですね。

モビールも

可愛いイメージの強いモビールですが、男前テイストでDIYをするとこんなにかっこよくなります。

武骨な雰囲気のチェーンがいい味を出していますね。

ぜひとも真似っこしたい、おしゃれなアイディアです。

ぬいぐるみもモノトーンなら、男前テイストに

可愛い表情のぬいぐるみも、モノトーンだと男前インテリアによくなじみます。

こちらは、靴下をリメイクして作るソックモンキー。ずらり並ぶ姿には癒されますね♡

まとめ

さまざまな男前インテリアをご紹介しました。どれもかっこよく、お部屋の主役的存在になりそうなものばかりでしたね。

ぜひご紹介した実例を参考に、男前雑貨を手作りしてみてください☆インテリアコーディネートがもっと楽しくなりますよ!

元記事で読む
の記事をもっとみる