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週末は秋さんぽへ!旅情を誘う三崎のレトロ空間でくつろごう

  • 2018.10.2
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三崎港バス停からすぐ近くの「三崎下町商店街」には、古い蔵や商店などが多く残り、ノスタルジックな雰囲気がそこかしこに漂う。そんな建物を生かしたカフェやショップも点在しているので、商店街をのんびり歩きながら、気になるスポットがあったら立ち寄ってみよう!

夫妻がそろってファンだという漫画家・吉田戦車氏゙描き下ろした暖簾(のれん)がはためく

「本と屯」で、旅先ならではの読書を楽しむ

「本と屯」では漫画、小説、写真集など、幅広いジャンルの本がびっしり。ハンモックがある2Fの部屋でも読書を楽しめる
(C)撮影= 齋藤ジン

築90年余りの元船具店を改装したレトロな空間に約4,000冊もの本が並ぶ「本と屯(たむろ)」。編集者・ミネシンゴさんとデザイナー・三根かよこさん夫妻が「本との接点を作りたい」と、誰でも自由に読書を楽しめる場として17年12月にオープン。

【写真を見る】ドリンクは300円〜。ナッツタル ト400円など、オリジナルの焼き菓子もそろう
(C)撮影= 齋藤ジン

レトロ感が心地いい「喫茶トエム」でまったりとランチ

「喫茶トエム」のナポリタン680円。2日間寝かせたモチモチの太麺が特徴。強炭酸と飛騨高山の酢を使ったお酢ソーダ350円はシュワシュワ感も酸っぱさも刺激的!
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

18年3月オープンの食事もできるカフェ。1951 (昭和26)年に建てられた店舗のレトロ感が心地いい。日曜〜11:00はポテチパン¥500(味噌汁、ドリンク付き。売切れ次第終了)の朝食が登場する。奥には小上がり席もあり、ファミリーやグループも利用しやすい。

オーナーの山田 悟さん。メニューにあるポテチパンは、山田さんが生まれ育った横須賀のソウルフードだ
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二
どこか懐かしさを感じながら落ち着ける空間
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

「cafegallery3」のおしゃれで独創的な空間は必見!

「cafegallery3」はリビングのようにくつろげる奥の小上がり。オーナーのセンスが随所にあふれる独創的な空間だ
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

土曜・日曜だけ営業する小粋なカフェが、18年7月にオープン。アパレル系の仕事をしているオーナーの菊地美紀さんが内装を手がけ、自ら集めたインテリアや雑貨を配した空間はつい長居したくなる居心地のよさ。自家製の焼き菓子でブレイクタイムを。

「三崎をよろしくネ」とオーナーの菊地美紀さん。ケースにはその日のマフィンとスコーンが並ぶ
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

帰りにバスに乗る前に、バス停のすぐ近くにある「山田酒店」に寄るのもおすすめ。地元のお酒やオリジナルグッズなどおみやげ向きのアイテムがそろうほか、角打ちスペースがあるのもポイント!

下町風情を感じながらの読書やおさんぽなど、この秋の休日は三崎でまったり過ごしてみよう!(横浜ウォーカー・取材・文/A-un、撮影/奥西淳二、齋藤ジン)

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