「ライトピンク×ネイビー」で作る、30代からの大人ネイル

女性らしい色味が魅力的なライトピンクと、シックな色合いが素敵なネイビー。トーンの異なるこれらのカラーを組み合わせると、大人可愛いネイルが完成します。ライトピンク×ネイビーのネイルには、具体的にどのようなデザインがあるのでしょうか。この記事では、大人女子におすすめしたい、ライトピンク×ネイビーのネイルデザインをご紹介します。

ライトピンク×ネイビーのアシンメトリーネイル

明るいライトピンクと、ダークなネイビー。これらのカラーでアートするネイルとしてまずおすすめするのが、アシンメトリーなデザインです。

片方をライトピンクで、もう片方をネイビーでカラーリングするデザインでもかまいませんし、ベースデザインをナチュラルカラーのワンカラーネイルとしつつ、片方の手は1本だけライトピンクで、もう片方の手は1本だけネイビーでカラーリングするデザインも素敵です。

また、両方の手をライトピンクでアートしつつ、片方の手だけにはネイビーを使ったアートをプラスする、というデザインもいいですよね！

ライトピンク×ネイビーのフラワーネイル

トーンの異なるライトピンクとネイビーを使うと、大人な雰囲気のフラワーネイルを作ることもできます。

例えば、ベースカラーをライトピンクに、ネイビーでフラワー柄を描くデザインはいかがでしょうか。明るいライトピンクにシックなネイビーのフラワー柄が映えて、大人っぽく可愛らしいデザインに仕上がりますよ♪

また、ネイビーをベースにライトピンクでフラワー柄を描くデザインも素敵ですね。ホワイトではなくあえてライトピンクでアートすることで、全体の雰囲気が柔らかくなります。

ライトピンク×ネイビーでアートするニュアンスネイル

ライトピンク×ネイビーは、ニュアンスネイルを作るのにもぴったりな組み合わせです。
例えば、クリアベースの爪先に、ライトピンクとネイビーでランダムにカラーリングするデザインはいかがでしょうか。お好みのカラーを使ってベースアートを施した後、ライトピンクとネイビーで直線や曲線をアートするデザインも素敵ですね。

ネイビーのようにダークな色味は、爪5本全てに使うとやや暗い雰囲気になることがあります。そういった場合は爪1本だけにアートしたり、ネイビーを使う面積を小さくしたりするといいでしょう。


Itnail編集部