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子どもの怪我や病気でパニックに! 父から教わった「落ち着くこと」の大切さ【子育ては時にしみじみ 〜山本三兄妹の成長記録~ 第14話】

  • 2018.10.1
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こんにちは、山本みつ湖です。

今回は妹の子どもが突然怪我をしてしまったときの、父の話を紹介します。



「子どもの怪我や病気には慌てるな、もし慌ててしまってもその様子を子どもに見せるな。親が慌てれば、子どもの不安は大きくなる。親が落ち着けば子どもの不安もやわらぐ」と父に教えられたと言っていました。





この時はキャンプ中で病院からも遠く、妹はものすごく慌てたそうですが、父の言葉で落ち着きを取り戻し、甥を励ましながら病院へ行くことができたということでした。(やけどは軽かったようです。10年以上前の話です)

言われてみればわたし自身も、授業中であるはずの時間帯に、学校や幼稚園から電話が入った時などは、まず先生の声のトーンに意識を集中させて、子どもに大変なことが起こった知らせなのか、そうではないのかを判断しようとします。

また、子どもの病気や怪我で病院にかかった時も、先生のお話はもちろん聞きますが、それ以上に先生の表情や様子から子どもは大丈夫なのかを、判断しようとしているなと気づきました。

また、以前家族の急病で救急車を呼んだことがあるのですが、慌てに慌てて電話したわたしに、応答された方が落ち着いた口調で話しかけてくださって、すっと自分も落ちつきを取り戻せたことを思い出しました。



ちなみに父は「マムシにかまれた!」というわたしの声には「なんやと!?」と叫びながら跳ね起きたものの、その後はずっと落ち着いて接してくれました。一度くらい慌てても、その後取り戻せるものですね。

突然の子どもの怪我や病気、それ以外にもいろいろ起こりうる一大事に、一度は慌ててしまったとしても、なんとか落ち着き、子どもたちの支えになれるよう努力したいと思います。

(山本 みつ湖)

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