甘辛の見本♡「ブラック×パステルピンク」のネイルデザイン特集

大人可愛いランジェリーに使われることもある、ブラック×パステルピンクの組み合わせ。可愛さと辛さがMIXされたデザインには、独特の魅力がありますよね。この記事では、ブラック×パステルピンクでアートするネイルデザインをご紹介します。

ランジェリーを思わせるセクシーなデザイン

大人可愛い組み合わせの、ブラック×パステルピンク。この2色を使うと様々なデザインを作ることができます。
最初にご紹介するのは、ランジェリーを思わせるセクシーなデザインです。

例えば、パステルピンクのワンカラーネイルに、ブラックのシースルーネイルを組み合わせてみるのはいかがでしょうか。ベースカラーをクリアブラックにして、パステルピンクでレース柄やフラワー柄を描くデザインも素敵ですね。

POPなデザインをお好みの方は、ベースをパステルピンクやブラックでカラーリングし、ハート型や丸型、トライアングル型、スター型というように様々な形のホログラムをあしらってみてはいかがでしょうか。

ブラック×パステルピンクでアートするハートネイル

ブラック×パステルピンクの組み合わせは、ハートネイルに用いるのもおすすめです。例えば、パステルピンクをベースに、ブラックで複数のハート柄を描くデザインはいかがでしょうか。左右対称のハート柄を描きPOPに仕上げたり、ハートの形を変形させてプッチ風にアレンジしたり…。同じ色使いとデザインでも、ハートの形を変えることで仕上がりの雰囲気を大きく変化させることができます。

大人っぽく仕上げたい場合は、パステルピンクのワンカラーネイルにモノトーンのハートネイルを組み合わせてもいいでしょう。

パステルピンクにブラックのラインをプラス♡

パステルピンク×ブラックのネイルは、ブラックをポイント使いするデザインにするのもおすすめです。

例えば、爪5本ともをパステルピンクでカラーリングし、爪の根元部分にブラックの曲線を描くデザインはいかがでしょうか。可愛い雰囲気のパステルカラーにピリッと辛いブラックが効いて、大人可愛いデザインに仕上がります。

5本ともパステルピンクのワンカラーネイルで統一したうえで、爪1本だけにブラックでポイントアートを施すデザインもおすすめですよ♪
セルフアートをする場合は、ブラックのストーンやスタッズを使うと、手間をかけずお洒落度高めなネイルを楽しめます。


Itnail編集部