1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. いざという時のために備えたい!デザイン性に優れた防災グッズ☆

いざという時のために備えたい!デザイン性に優れた防災グッズ☆

  • 2018.9.30
  • 19572 views

大きな地震や豪雨など、いつ自分の身に降りかかってくるか分からない災害。

避難をする場合や直接災害の被害がなくても二次災害で停電になったり、断水になったりということもあります。

いざという時のために防災グッズを備えたいですね。

今回は普段使いができる物やデザインがおしゃれな防災グッズをご紹介します。

備えておきたい防災グッズはおしゃれな物を♪

LEDライト

災害時に停電が続く場合もあるので、ライトはいくらあっても困りません。

写真上は、セリアのフック付スイッチライト。

インテリアにも馴染むデザインなので、フックを使ってひっかけておけば、普段使いもできそう。

100均商品なので、リーズナブルなところも魅力的ですね。

懐中電灯

こちらは、単3乾電池1本だけで点灯する無印良品の懐中電灯です。

単1乾電池対応の懐中電灯しかないというご家庭は、そのために乾電池のストックをしなくてはいけませんが、単3乾電池なら他の物にも使えます。

リビングの一角やベッド脇などに置いておいてもいいデザインも魅力的。

ランタン

停電時にろうそくなどを使うと、火災の原因になることもあります。

そこで、安全で快適に過ごすための灯りとしてランタンがおすすめ。

キャンプやバーベキューなどをする時にも使えるランタンは、一家に一台あるといいですね。

モバイル充電バッテリー

災害時に役立つのがスマートフォン。

親しい人に連絡を取ったり、安否確認や情報収集だったりとなくてはならない物。

ただ、電池の消費が早いのでモバイル充電バッテリーを用意しておきましょう。

こちらはiPhoneやスマートフォンの充電が3回できるタイプなんですよ。

ワンセグ対応エコテレビ

こちらは、手回し充電が可能なワンセグ対応エコテレビです。

災害時に情報収集をする物がなくスマートフォンを使ってしまうと、電池がすぐになくなってしまいます。

こちらのテレビはラジオも聞けて、乾電池にも対応しているので災害時の情報収集に最適。

カセットコンロ

無印良品のカセットコンロはコンパクトで、シンプルなデザイン。

鍋やすき焼きなどをする時など、普段から使えますよ。

オール電化のおうちは特に、カセットボンベとセットで用意しておきましょう。

頑丈収納ボックス

無印良品の頑丈収納ボックスは、しっかりとしたつくりで物をたくさん入れることができるので、水や非常食のストック収納にぴったり。

重さに耐えられる頑丈収納ボックスなら、ペットボトルを入れても大丈夫。普段から見える場所に置いておいてもインテリアを邪魔しません。

防災リュック

避難が必要になった時のために、ベッド脇に防災リュックを置いています。

避難する時に必要なアイテムをリュックにまとめておくと安心。

シルバー地に赤い文字が書いてあるような市販の防災リュックと違って、ブラックのリュックなら毎日置いておけますよ。

まとめ

いざという時に役立つ防災グッズの中から、デザイン性に優れた物をご紹介しました。

おしゃれな物だと普段から使えますし、目立つ所に置いておくこともできます。

災害時に慌てずに済むように、防災グッズを準備をしてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる