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アウターはまだ早いけれど肌寒い。そんな日は「ストール」投入であったかく♪

  • 2018.9.29
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秋は、「アウターはまだ早いけれど、トップスだけだとなんだか肌寒い。」なんて日もありますよね。そんな気温差の対応が難しい秋に活躍するのがストールです。

暖かいだけでなく、コーデのアクセントにもなっておしゃれ度を上げてくれるストール。今回は、ストールのいろいろな使い方をまとめてご紹介します☆

ストールの使い方

首に巻く

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出典:zozo.jp

まず、ストールの使い方で一般的なのが、首に巻く使い方。マフラーのようにくるっと巻いてみましょう♡

片側だけ軽く巻くことで、暑苦しく見えるのを回避できますよ。

肩にさらっと羽織る

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型にストールをさらっとかけて羽織のように使うと、こなれ感のある着こなしが叶います。

上半身の冷えを解消して、薄手のアウターのような役割を担ってくれるんです。

手に持つだけでも◎

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ストールは、手に持っているだけでもコーデのアクセントになります!特にチェック柄ストールは、シンプルなコーデに華やかさをプラスしてくれますよ。

ベルトを上から巻いてきゅっと締める

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肩にさらっとかけた後に、ストールの上からベルトを巻くと、キュッと締まってメリハリのあるシルエットに。これなら膨張感が気になることもありませんね!

ストールの使い方~コーデ例~

首に巻いて使う場合

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首に巻いて使う場合、まだ秋なので暑苦しく見えてしまうのだけは避けたいです。ぐっと締めすぎず、首元に少し余裕を持たせておくのがポイントですよ。

長めのストールは存在感もたっぷり!

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ダークなカラーが多くなる秋コーデには、きれい色のストールを一点投入するのもgood!

さし色になり華やかさがぐっとアップして、周りと差のつくコーデに仕上げてくれます。

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片側だけさっと後ろに持っていって軽く巻きつけるのも◎同じストール使いでも、冬とは違う秋ならではのラフな使い方を楽しんでみましょう。

肩に羽織る場合

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肩にストールをかけて羽織のように使う使い方は、こなれ感を演出できるのできれいめなコーディネートの日にもピッタリです。

通勤時など、肌寒さを感じるときに試してみて♪

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もちろん、カジュアルな着こなしにも!いつものデニムコーデも、チェック柄ストールを肩にかけるだけで華やかさとこなれ感が増し、おしゃれ度がアップします。

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黒無地のストールは、シックな雰囲気を加えてくれるアイテムです。

カジュアル感の強いアイテムをもっと大人っぽく着こなしたいときには、黒無地のストールを投入してみて。

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裏表でカラーの違うストールは存在感たっぷり!もはやコーデのメインアイテムになっていますね。

きれい色をチラッと見せることで、さし色効果も発揮してくれています☆

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赤チェックはかわいらしい印象なので、カジュアル感が強くボーイッシュなコーデに合わせて、女っぽさをアピールするポイントに。

さし色効果でパッと目を引くコーデに仕上げてくれています。

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ダークなカラーでまとめたワントーンコーデにも、赤チェックのストールを合わせるのがおすすめ!

暗くて地味に見えてしまいがちな黒のワントーンコーデも、一点投入で華やかに決まりますよね。

手に持つ場合

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手に持っているだけでもアクセントになるストール。

朝晩の冷え込む時間帯は首に巻いたり肩にかけたりと防寒に使い、日中はバッグと一緒に手に持っているだけでも、おしゃれポイントになってくれますよ☆

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ワンピースやオールインワンなど一枚で決まるコーディネートは、シンプルで着こなしもマンネリ化してしまいがち。

そんなときもストールを投入すれば、それだけでも新鮮味が出ますよ!

秋の気温差対策にはストールを

いかがでしたか?カジュアルからきれいめまで、どんなコーデに合わせてもサマになるストールは、一枚持っているだけでも秋冬コーデに重宝します。ぜひ、お気に入りデザインのストールをゲットしてみてください♪

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