1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 男前インテリアにも子ども部屋にもOK☆ブラックボードを取り入れよう!

男前インテリアにも子ども部屋にもOK☆ブラックボードを取り入れよう!

  • 2018.9.29
  • 9647 views

ブラックボードと言うと、学校の黒板をイメージしてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

でもブラックボードをお部屋に上手に取り入れることで、とても素敵なインテリアになるんですよ。

今回は、ブラックボードをインテリアに取り入れているアイデアをご紹介します。

ブラックボートをインテリアに取り入れよう!

ブラックボードは、実は上手に取り入れると素敵なインテリアになるんです。

今回は、ブラックボードを使った簡単なDIYについてご紹介します。

ブラックボードを使っておうちカフェ風に!

View this post on Instagram

@pafe777がシェアした投稿 -

キッチン周りや観葉植物の近くにブラックボードを置くことによって、カフェ風インテリアを楽しむことができます。

100均でもブラックボードを購入することができますよ。

チョークを使ってコーヒーのイラストを書き込むこともできますし、シールやステッカーを貼り付けることもできます。

上手にアレンジして、カフェ風のメニューを手作りしてみても良いですね。

ブラックボードにちょっとしたメモを貼ろう!

ちょっとしたパンフレットやメモ帳などって、保管場所に困ることがありますよね。

すぐに捨てることもできないからどこに保管しようって思っているパンフレットやメモを、ブラックボードに貼り付けておくというアイデアもあります。

View this post on Instagram

@sho.candyがシェアした投稿 -

展覧会などで購入したポストカードや、思い出の写真などを貼っても良いですね♪

家族の伝言板として

ブラックボードを利用してカレンダーを作り、そこに家族の予定を書き込むこともできます。

一目で家族の予定がわかって便利ですね。

ブラックボードに一週間分の献立を書き込んでいるというご家庭も。

その日のご飯のメニューがわかって、「一日頑張るぞ!」という気分になりますね。

ブラックボードをちょっとした家族の伝言板として利用することもできます。

「いつもありがとう」「お疲れ様」といった、面と向かって言うと照れ臭くて伝えられないという時に利用するのもいいですね。

ブラックボードをふすまに貼り付けてリメイクする

ふすまを洋風の壁紙に張り替えてしまうという簡単なDIY。

ブラックボードをふすまに貼り付けてしまうというアイデアがあります。

壁一面にブラックボートを取り入れてみる!

壁全体をブラックボードにする思い切ったアイデアです。

男前インテリアを目指している人にとてもピッタリな雰囲気になります。

また、子どもたちの落書きスペースとしても活用することができます。

子どもの頃、壁に落書きしたいと思ったことがある方も少なくないのでは?

そんな願いを子どもたちに叶えてあげることができます。

子ども部屋や自分の部屋にも

上記のように壁一面ブラックボードにしなくても、子ども部屋にブラックボートを置くアイデアもあります。

このように子ども部屋にブラックボードを作ってあげることで、楽しく自分のスケジュールを管理できたりもします。

ブラックボードは、ホワイトボードよりもおしゃれな雰囲気を演出できます。

テーブルの前に設置すると、スペースも取らなくて良いですね。

大人でも、自分のデスクにブラックボードを置きスケジュールを書き込むことで、おしゃれなデスクを作ることができます。

書いてはすぐに消せるので、仕事も効率的にこなすことができますね。

ブラックボードのDIY方法は?

ブラックボードを使ってDIYする方法は簡単です。

ブラックボートシートという壁紙のようなものが売られています。

それをふすまや壁に貼り付けることで、簡単にDIYすることができます。

また、ブラックボードペイント(黒板塗料)というものも販売されています。

そのペイントを買ってきて板にペイントすることによって、簡単にブラックボードを作ることができます。

ブラックボードペイントを使うと、湾曲しているものにもペイントすることができますし、ちょっとした小さな部分をペイントすることも可能です。

簡単に男前インテリアに近づけますよ。

小物にブラックボードペイントをしてDIYすると、カフェ風の小物に早変わり!

アイデア次第で楽しいインテリアを作り出すことができますよ。

気軽に挑戦してみよう!

このように、ブラックボードを利用したDIYは意外と簡単に行うことができます。

壁紙として取り入れたり小物に塗って見たりなど、アイデア次第でどんなインテリアにもしっくりときます。

皆さんも、気軽にチャレンジしてみるのはいかがですか?

元記事で読む
の記事をもっとみる