1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【お疲れバスター】遠藤栄理香さんが教える、お尻の疲れをケアする方法

【お疲れバスター】遠藤栄理香さんが教える、お尻の疲れをケアする方法

  • 2018.9.27
  • 13822 views
Women's Health

ウィメンズヘルスがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。ここでは、お疲れバスターのメソッドの中から、ヨガ講師の遠藤栄理香さんによるお尻の疲れをケアする方法をご紹介。意外と疲れがたまりやすいお尻。お休み前のひとときで、気持ちよくストレッチしてみて。

「力をかけていくというよりも、体の自然な重みによってゆっくりと伸びていくのを味わいます。吐く息と共に力を抜きながら重力に委ねるような気持ちで。お尻の緊張が解放されると、脚や腰もすっきりと楽になっていきます。体の後ろ側はなかなか目が届きにくい所ですが、感覚を通して体と向き合う時間が疲れを癒し、心にも体にもやさしく働きかけてくれます」(遠藤さん)

Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?

Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google、 お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、そのときの状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。

元記事で読む
の記事をもっとみる