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相性◎「ホットピンク×ベージュ」で作る40代のビビッドネイル

  • 2018.9.25
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見ているだけで明るい気持ちになれそうなホットピンクと、上品な雰囲気が漂うベージュ。この2色を使ってアートするネイルには、様々なデザインバリエーションがあります。工夫次第で上品なネイルからカジュアルなネイルまで、様々なデザインが作れるホットピンク×ベージュの組み合わせ。どんなデザインがあるのか、早速チェックしてみましょう!

ホットピンクとベージュは相性◎

どちらかというと派手でカジュアルな印象のあるホットピンクと、オフィスネイルをはじめとする上品なネイルに用いられることの多いベージュ。なんとなくミスマッチな感じのするこの2色ですが、実は相性抜群な組み合わせなのです。

具体的な使い方ですが、爪ごとにホットピンクとベージュを塗り分けるだけでもいいですし、バイカラーデザインにしたり、ベースカラーをベージュにしてホットピンクでお好みの柄のアートをしたり…というように、色々な使い方ができます。

全体的に統一感を持たせたい場合は、ベージュにレッドもしくはピンクを少量混ぜ、ほんのり赤みを出すといいでしょう。

ベージュをベースに爪先ちょこっとホットピンク

ホットピンク×ベージュのネイルは、ベージュをベースとしつつ爪先に少しだけホットピンクをのせるデザインもおすすめです。

例えば、ベージュをベースに、爪先2~3ミリくらいの部分にホットピンクのグラデーションアートを施すデザインはいかがでしょうか。ベージュのワンカラーネイルもシンプルで素敵なのですが、そこにホットピンクが入ることで、女性らしく温かみのある指先に変身します。

大人カジュアルなデザインをお好みの方は、ベージュをベースにホットピンクでスキニーフレンチアートを施してもいいかもしれません。スキニーフレンチならばホットピンクが主張しすぎることもなく、上品さと可愛らしさを兼ね備えた仕上がりを楽しめるでしょう。

ホットピンク×ベージュネイルにミラー加工をプラス

ホットピンク×ベージュのネイルは、仕上げにミラーパウダーをプラスして鏡面加工をしても、素敵なデザインになります。

例えば、爪をベージュとホットピンクでカラーリングし、その上にミラーパウダーをプラスするデザインはいかがでしょうか。ただカラーリングしただけのネイルも、ミラー加工をすることでお洒落度がかなり高まります。

また、ホットピンク×ベージュのバイカラーネイルをベースのデザインとしつつ、どちらか一方の色だけにミラー加工を施すのもおすすめですよ♪



Itnail編集部

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