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メーガン妃、グレンフェル・タワー被災者女性らと料理本を出版。

  • 2018.9.19
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メーガン妃、グレンフェル・タワー被災者女性らと料理本を出版。
2018.09.19 12:00
メーガン妃が、昨年ロンドンで発生したグレンフェル・タワー火災の被災者らのための料理本に参加したようだ。

メーガン妃。Photo: Max Mumby/Indigo/Getty Images

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メーガン妃が、昨年ロンドンで発生したグレンフェル・タワー火災の被災者らのための料理本に参加したようだ。メーガン妃は今年、被災者の女性たちによって結成された食生活を支える団体ザ・ハブ・コミュニティ・キッチンにお忍びで来訪していたそうで、彼女らのレシピをまとめた『トゥゲザー:アワ・コミュニティ・クックブック』の序文を寄稿したという。


ケンジントン宮殿は「サセックス公爵夫人は2018年1月に初めてそのキッチンを訪ね、それ以来お忍びで来訪を重ねてきました。料理への情熱を通じてコミュニティに強い絆が生まれています。公爵夫人はこのプロジェクトが草の根レベルで女性たちに力を与えていることに感銘を受け、料理を通して生活そしてコミュニティを変化させ続けていくという今回の料理本プロジェクトを支持することとなりました」と発表している。


ペンギン・ランダム・ハウスから出版予定のこの新刊には、72人の命を奪った大災害の被災者女性らによる50種類以上のレシピが掲載されるという。


メーガン妃は序文でこう綴っている。「このコミュニティ・キッチンに私はすぐに繋がりを覚えました。女性達が共に笑い、悲しみ、泣き、料理をする場なのです。ひとつ屋根の下、様々な文化が混ざり合い、普通の状態を感じられる空間を作り上げること。食事を通して、繋がり、育み、心を交わすことは最も単純な形の普遍的なものです。危機的状況であろうと喜びの時であろうと、それは私たち全ての人間に関係するものです。この慈善活動による利益がキッチンをより活性化させ、世界的コミュニティの精神を生き永らえさせることでしょう」


一方、出版のペンギン・ランダム・ハウスのチェアマン、ゲイル・レバック氏は、「ザ・ハブ・コミュニティ・キッチンの女性たちとの今回のプロジェクトの素晴らしいねらいにすぐに引き込まれました。この本のレシピを考えた女性達は自分たちの生活と記憶の断片を提供してくれたともいえます。(本の中の)全ての料理には文化、家族についての物語、家庭というものの感覚が含まれています。それにも増して、(タイトルの)トゥギャザーとは人生そして友情への敬意です。あらゆるコミュニティにその言葉が浸透し、人生そして喜びのために共に料理をする手助けとなればと考えています」と話した。


同本の利益はザ・ハブ・コミュニティ・キッチンを毎日運営させるための助成金に回されるという。

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