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男を喜ばせることもできる!不自然じゃない「久しぶりのLINE」の送り方

  • 2018.9.18
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久しぶりにLINEを送るときには、どんな内容にすればいいのか、悩んだりもするでしょう。

しかも相手が気になっている男性だったりしたら、なおさら色々と考えてしまうかもしれません。

そこで今回は、不自然じゃない「久しぶりのLINE」の送り方を紹介します。

ひさしぶりLINE

「得意分野」について質問する

基本的に男性は女性から頼りにされると、すごくうれしいものです。

なので、久しぶりにLINEを送る際には、ちょっと頼ったり教えてもらう形を取ると、男性も嫌な気持ちにはならないはず。

できればその男性の得意分野のものについて質問をすると、男性も自信を持って答えられるので、優越感も満たされることでしょう。

教えてもらったことの進捗状況を報告したり、お礼を述べたりすることによって、そこからLINEでの会話が増えるようにもなるかもしれませんよ。

「誕生日」のお祝いメッセージを送る

しばらく連絡を取っていなかった男性であっても「お誕生日おめでとう」というメッセージであれば、自然にすんなりと送れるはず。

受け取った男性も単純にうれしいでしょうから、久しぶりの連絡であっても何の問題も感じないでしょう。

むしろ、ちょっと距離ができていたのにも関わらずちゃんと自分の誕生日を覚えてくれていたことに、喜びは倍増するかもしれません。

もし勇気があるのなら「誕生日のお祝いに食事でも行きましょうよ」なんて思いきって誘ってみるのもアリですよ。

「共通の話題」をキッカケにする

ふたりに共通する話題をキッカケにすると、久しぶりの連絡であっても会話が盛り上がりやすくはなるでしょう。

例えば、好きなミュージシャンの話や共通の趣味についての話であれば、お互いに新しい情報を得られたりするという利点もあるかも。

また、共通の知人について「最近○○さんと会ったりしてる?」なんて聞いてみるのも、久しぶりにLINEを送る際には有効的。

そこから昔話に花が咲いたりしたら「久しぶりに近々会おうよ」なんて流れにつながる可能性も十分にありますよ。

「久しぶりに飲もう」と誘う

あまり連絡が取れていなかったことをマイナスに捉えすぎると、結局は何もできなくなります。

なので、久しぶりにLINEを送る際には、あえて久しぶりであることを利用するといいかも。

「久しぶりに飲もう」とか「最近会ってないから食事でも行こうよ」などと言えば、誘い出す口実にすることもできるでしょう。

女性から誘われたら男性だって悪い気はしないはずなので、気になる男性にはストレートにお誘いメッセージを送ってみるのもひとつの手ですよ。

おわりに

気になる男性に久しぶりにLINEを送るときは、考えすぎて回りくどいメッセージを送ったりもしがち。

でも、それでは男性にはあまりいい印象を与えなかったりもするので、構えすぎずに気軽に送った方がいいでしょう。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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