1. トップ
  2. アクション映画初挑戦の佐藤流司「気分爽快になれると思います!」

アクション映画初挑戦の佐藤流司「気分爽快になれると思います!」

  • 2018.9.18
  • 352 views
9月22日(土)より公開される映画「ダブルドライブ ~龍の絆~」で主演を務める佐藤流司
KADOKAWA

【写真を見る】佐藤流司が主演映画「ダブルドライブ ~龍の絆~」で演じた五十嵐純也について語る

2.5次元舞台や映画、ドラマと活躍中の注目のイケメン俳優・佐藤流司が主演、主題歌(The Brow Beat「OVER」)も務める映画「ダブルドライブ ~龍の絆~」が9月22日(土)より公開される。

同作は窪田正孝らが歴代の番長を務め、通算23本製作されたヤンキー映画「ガチバン」シリーズや、山田裕貴ら主演の闇金映画「闇金ドッグス」シリーズを生んだ製作陣が手掛ける期待作だ。

多額の借金を抱えた五十嵐純也(佐藤)は、高級車を盗んで裏社会ルートで換金を行う“盗難車ビジネス”を始める。だが、謎の美女・亜梨紗(木崎ゆりあ)と出会ったことで、純也の運命が変わっていく。

同作の一足先に8月25日に公開された、連続公開の藤田玲主演映画「ダブルドライブ ~狼の掟~」も暴力描写にカーアクションといった激しい作品だ。

――改めて出演が決まった時、どんな気持ちでしたか?

元々、玲くんのファンで、2.5次元舞台「ライブ・スペクタクルNARUTO-ナルト- ~暁の調べ~」(2017年)で共演したことがあるのですが、今回はバディという形でご一緒できてすごくうれしかったですね。

――実際に純也を演じていかがでしたか?

無口なキャラクターは得意で演じやすいんですが、純也みたいなひょうきんで、軽いというか、やんちゃな感じというのは、演じたことがなかったのでいい勉強になったと思います。でも難しかったですね。ただ単にひょうきんというわけではなく、秘めたものを持っている人というか、あまり人に愛されずに育ったというか、悲しみを抱えている人だと思います。

あと、舞台と違って撮影はストーリーと同じように順を追って撮っていくわけじゃないので、そういう部分は大変でしたね。テンションとか、口調が矛盾しないように意識しましたね。

純也のバックボーンやキャラクターについて語る佐藤流司
KADOKAWA

――純也のバックボーンやキャラクターについて、監督やプロデューサーと話されましたか?

バックボーンについては、俺が想像しただけなのですが、キャラクターについては何度も話ました。「軽々しくならないように」とか、「ただチャラ付いた感じや、中身のない感じにならないように」というアドバイスはいただきました。

純也の口調とか動きは、自由にやらせていただいたんですけど、なるべく台本に忠実にやろうと思って、「俺っち」っていうのは生まれて初めて言いました。新鮮でしたね(笑)。

――アクションシーンも多かったと思いますが、いかがでしたか?

本当に難しかったです。というのも、10年間空手をやっていたんですよ。だからどうしても、武道のスタイルが出ちゃって。でも純也は武道とかをやってるようなキャラじゃないので、構えたりせずに、フラフラっとやるって感じでした。

――アクションシーンの撮影は、相手の方と打ち合わせをするんですか?

基本的には殺陣氏の方が見本を見せてくださった上に、細かく指導もしてくださって。汗だくになりながらやりました(笑)。すごい時間かかりましたね~。殴り合いのシーンなんて、夕方から撮り始めて23時くらいまでかかったと思います。

――運転のシーンはどうでしたか?

実は俺は全く運転してないんですよ。ただ、唯一好きなコルベットとGT-Rが出てきたので、うれしかったです。まだ免許を持っていないので、時間ができたら免許を取りたいなって思いましたね。

佐藤流司が今作でバディとなった藤田玲とのエピソードを明かす
KADOKAWA

――撮影中、藤田さんとはどんな感じでしたか?

10日間で撮影したんですが、2人のシーンも多かったし朝から晩までずっと一緒にいました(笑)。玲くんは英語とフランス語がしゃべれるので、2人で話すときは英語で話したりしていました(笑)。

――カーアクションや暴力的なシーン、仲間との絆などさまざまなシーンがあると思いますが、撮影現場はいかがでしたか?

2.5次元って女性のキャストがほとんどいないので、女性とのシーンが苦手なんですよ。後ろから抱き締めたりとか、ほんとに緊張しました。でも俺も動揺を悟られたくないというか、余裕出していきたいなと思って(笑)。

でも(木崎)ゆりあさんと一緒のシーンが多かったんですが、いつもニコニコしていたので、撮影現場が和気あいあいとして助かりました。

――男性ウケが期待できそうな作品ですが、どんな方に見てもらいたいですか?

キャラクターとしてもそうですし、けんかして血を吐いたりとか、今までにない役柄なので、ファンの方にももちろん見てもらいたいです。でも玲くんとも話していたのですが、男の人に見てもらいたいよねって。大人の男の人って車好きな人が多いと思うし、その辺りも響くんじゃないかなって思っています。

佐藤流司が“演じること”について語る
KADOKAWA

――この役に限らずに、何かを演じる際に成り切ってしまうことはありますか? それともすぐに切り替われる方ですか?

今作だと、いきなりブチ切れるシーンから始まったりとかもあるので、スイッチを入れる方がちょっと大変だったかなと。舞台は、長い期間その役でいるので、(役が)抜けきらないこともあって。最近はあまりありませんが、役によっては本番以外も口数が減ったりしていました。

――撮影が同時並行だと、切り替えるのが大変じゃないですか?

大変ですね。どうしても残ってしまうので。いまだに演じた役のくせが残っていたりすることもあります。

――今作の中での好きなシーンやせりふについてお聞かせください。

「自由ってなかなか手に入らないよな」っていうのが深いなって思いました。誰しも思っていることだと思うのですが、純也が何気なく言った言葉が亜梨紗の心を動かしたんだなと思って。

――見どころをお聞かせください。

バイオレンスな感じが自分の中でも新鮮で、非日常を見てほしいです。そして、グロくて破天荒なんですけど、気分爽快になれると思いますので、ぜひご覧ください!

――最後に、今佐藤さんがハマってることをお聞かせください。

耳がぶっ壊れるくらいの音量で音楽を聞くことです! 本番前とかにテンションを上げるためにクラシックとかヒップホップとか、その日によって曲をチョイスしていますね。(ザテレビジョン)

元記事で読む