オーガズムを感じる瞬間！男性が思わずギュッとくる女性のかわいさとは…

セックスの際に最高の気持ちよさを味わうことができるオーガズム。男性と体を重ねている時間は女性にとってとても幸せな時間でしょう。しかし、男性とのセックスではいまだにオーガズムに達したことがない、オーガズムがどういうものかよくわからないという女性も多いのではないでしょうか。
せっかく大好きな彼氏とひとつになることができるのだから、男性だけでなく女性も一緒にオーガズムを感じたいですよね。またオーガズムに達したとき、男性を思わずキュンとさせたいものです。今回は、オーガズムを感じる方法とその瞬間、男性からかわいいと思ってもらう方法についてご紹介します。

１. オーガズムを感じやすくする方法

オーガズムを感じるためには、男性のテクニックが重要と考えている女性も多いと思います。確かに経験豊富な男性は、女性を気持ちよくさせるコツを知っているので、女性にオーガズムを迎えさせてくれるかもしれません。

しかし、すべての男性がそのようなテクニックを持っているわけではありませんし、気持ちよいと感じるポイントは人によって様々です。もし、あなたがオーガズムを感じてみたいと思うならば、男性だけに頼りきりになるのではなく自分自身でもオーガズムを感じるために努力をしてみましょう。

(１) 自分の欲求を男性に伝える

オーガズムに達するためにもっとも重要なことは恥ずかしがらずに、自分の欲求を男性に伝えることです。人によって気持ちよいと感じるポイントは違いますから、自分がもっとも感じやすい気分がよくなる方法を彼氏に教えてあげましょう。

自分で気持ちよくなるポイントは女性自身が一番わかっているはずなので、その場所や触り方などを彼氏に知ってもらうことで、オーガズムを得やすくなります。男性は女性を喜ばそうと知識を学んでいる人も多いと思いますが、その知識が自分の彼女にも活かされるとは限りません。自分の欲求を伝えることがオーガズムを迎えるためには必須です。

(２) 何も考えない

男性とのセックスのときは何も考えないことも大切。彼氏とのセックスでは、つい恥ずかしい気持ちが出てしまったり、余計なことを考えてしまい集中できていない場合が多いです。

セックスの際に、別のことを考えてしまうという人は、セックス中は目を瞑ってみましょう。まるでベッドでそのまま眠りに落ちるような感覚をイメージします。体の力を抜いて、すべてを男性に委ねてみましょう。今までオーガズムを感じたことがない人は、男性を喜ばす努力をしようなど余計なことは考えず、眠るように体の力を抜くとオーガズムを感じやすくなります。

２. 男性がかわいいと思う女性の行動

オーガズムを感じることができたらその瞬間どのようにすればよいのでしょうか。オーガズムに達したことを彼氏に知られるのが恥ずかしいという女性もいるでしょう。しかし、オーガズムを感じたことを恥ずかしがる必要はありません。
男性は女性が気持ちよくなってくれたら、うれしいと思うものです。わざわざ、その瞬間をごまかしたりせずに、彼氏に思わず『かわいい！』と思ってもらえたら大成功。彼氏もセックス後の満足感をより得ることができるでしょう。オーガズムを感じているときに、男性がかわいいと思う女性の行動についてご紹介しましょう。

(１) 脱力する

オーガズムに達すれば、男性と同じく女性も脱力する人がほとんどだと思います。気持ちよさを感じつつ、しばらくは動いたり話したりしたくなくなるのではないでしょうか。これは、オーガズムを迎えた時の一般的な特徴なのです。

彼氏はあなたが脱力して、何も話さなくなったら、オーガズムを感じてくれたのだとわかると思います。彼氏としても、彼女を気持ちよくすることができたとうれしくなるはずです。また、いつもとは違う無防備な表情を見て、思わずかわいいと感じるでしょう。オーガズムを迎えたとき、どうしていいかわからないならとりあえず脱力してぼんやりしてみましょう。

(２) 抱きつく

最高の気持ちよさに達した瞬間、男性にぎゅっと抱きついてみるのも効果的です。気持ちよくしてくれてありがとうの感謝の気持ちを男性に伝えるかのように、男性を抱きしめます。

あなたがオーガズムを感じているとき、同じく男性もオーガズムを感じているでしょう。脱力している男性に抱きつけば、男性は女性が満足していることに気づきます。心地のよい気分と同時に、女性のことをかわいいなと思い、より満足感を得ることができるのです。

オーガズムを楽しみたいなら、男性任せにするのではなく自分でも感じるために努力をすることが大事です。またオーガズムの瞬間、男性から『かわいい！』と思ってもらうためには、自分が気持ちよくなっていることを隠したりせずありのままでいることが重要です。彼氏との仲をより深めるために、セックスを楽しむ気持ちを忘れないでくださいね！