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愛犬をモチーフにしたブランド「ハヤマ サンデー ショップ」で、上質なリゾートウエアやかわいい雑貨を物色♪

  • 2015.3.3
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湘南エリアでも落ち着いた雰囲気の葉山。海を一望する長者ヶ崎へと続く国道134号線沿いに、子犬が飛び跳ねるロゴマークの看板を見つけました。メイド・イン・ジャパンのウエアと雑貨が素敵な「HAYAMA SUNDAY SHOP(ハヤマ サンデー ショップ)」です。

看板犬が出迎えてくれる海辺の店

広々としたオープンデッキとひと続きになった、開放的な空間が気持ち良い「ハヤマ サンデー ショップ」は、オーナーがデザインしたウエアと、湘南在住のアーティストたちによる手作り雑貨が並ぶお店です。看板脇の階段を上がると、こげ茶色のラブラドールがしっぽを振ってお出迎え。ブランド名にもなっているオーナー夫妻の愛犬サンデーです。

オーナーであり、デザイナーでもある杉本伸子さんは、文化服装学園で学んだのち、東京の大手アパレルメーカーに勤めていました。そんな杉本さんが葉山に移り住んだのは2004年のこと。

自然が豊かでゆったりとした時間の流れるこの地に住んだことで、自分が本当に作りたいものが分かるようになったと、2006年にオリジナルブランドを設立。同じ年、サンデーが杉本家に仲間入りしたことから、ブランド名を「ハヤマ サンデー」に決めました。そして2013年、念願のショップをオープンしたのです。

上質な素材で作るシンプルな服

『自分スタイルの服作り』(文化出版局)という著書もある杉本さんがデザインする服は、シンプルだけどなぜか目に留まる魅力があります。それは、ヨーロッパのテキスタイルや京都で織られた布など、杉本さんが厳選した生地を国内の熟練職人が縫製した一点ものだから、というのがひとつの理由かもしれません。

「シンプルなシルエットだからこそ、上質な素材で着心地の良い服を作るように心がけています」と杉本さんが話すとおり、Aラインのランピースや、甘すぎないフリルのブラウスなど、どれも長く愛用できそうなやさしい風合いが素敵。またコットンやガーゼ、リネンなど、ザブザブ洗えて1年中着回せる素材がメインなのもブランドの特徴です。

ロゴマークがキュートな雑貨も人気です

ショップを訪れる人のもうひとつのお目当てが、豊富にそろった雑貨たち。ポーチやストラップ、フェルトの小物は、湘南に住むクラフト作家が手がけたもので、ビーチサンダルは地元で人気のサンダル専門店に作ってもらったものだそうです。

ブランドのロゴマークは、サンデーの子犬時代をモチーフにしたもの。知人のスウェーデン人デザイナーが描いてくれたそうです。「当時は本当に三頭身で、いつも飛び跳ねていたんですよ」と、サンデーの頭をなでながら杉本さんは話します。

ショールやひざ掛けには全面にロゴがプリントされていますが、不思議と子どもっぽくないので、普段使いにおすすめです。

「ハヤマ サンデー」の定番商品はオンラインショップでも購入でき、年に数回は銀座三越など都内の百貨店にも出展するので、HPをチェックしてみてくださいね。ブランドが生まれた空気感を肌で感じ、本物のサンデーや気さくな杉本さんと会って、お気に入りの一品を見つけるのが楽しいです。週末、ちょっと足をのばしてみてはいかがですか。