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ハロウィーン仕様に変身!東京ディズニーランドで食べたいワンハンドグルメ5選

  • 2018.9.17
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35周年の祝賀モードで盛り上がる東京ディズニーランドに、ハロウィーンの季節がやってきます。 2018年の主役・ゴーストたちによって奇妙で魅力的に変身した“ゴースト流の東京ディズニーランド”はゾクゾク、ワクワクでいっぱい。

ハロウィーンならではの定番メニューで“ゴースト流の東京ディズニーランド"を楽しみましょう。

ハロウィーン仕様の「ワンハンドグルメ」

歩きながら楽しめる「ワンハンドグルメ」はパーク内を散策しながら味わうことができるので、東京ディズニーランドを存分に楽しみたい人にぴったりのグルメです。

「ディズニー・ハロウィーン」期間中は、そんな「ワンハンドグルメ」がハロウィーン仕様に変身。 ゴーストたちがいたずらで変えてしまった、ちょっぴり遊びごころのあるグルメが多数登場します。

食べてびっくり「牛カルビコーン(紫イモ・マッシュポテト)」

ちょこんと乗ったゴーストがかわいらしく、まるでアイスクリームのような見た目ですが、一口食べたらびっくり。 東京ディズニーランドの大人気メニュー「牛カルビライスコーン」がゴーストのいたずらでハロウィーン仕様に変身したメニューです。

コーンの中には紫イモのマッシュポテトと牛カルビが入っており、上にはチーズソースがかけられています。 見た目はアイスクリームですが、溶けないのでゆっくり味わってくださいね。 アドベンチャーランド内の「ザ・ガゼーボ」にて販売されます。(500円)

定番グルメもハロウィーン仕様「チュロス(メイプルパンプキン)」

東京ディズニーランドの食べ歩きスイーツといえば、サクサク感がクセになる定番メニュー「チュロス」ですよね。 「ディズニー・ハロウィーン」期間中しか食べられないメイプルパンプキン味が登場します。 珍しいピンク色で、写真映えも抜群。

アドベンチャーランド内の「パークサイドワゴン」、ウエスタンランド内の「ペコスビル・カフェ」にて販売されます。 (350円)

おばけの焼印がキュート「ラップサンド(焼肉&エッグ)」

焼肉と卵、野菜が挟んであり、大人も子どもも楽しめる味付けで、ワンハンドグルメながら満足感のある一品です。 「ディズニー・ハロウィーン」期間中は、かわいらしいおばけの焼印付き。

プラス650円でハロウィーン仕様のスーベニアポーチをつけることもできるので、お腹を満たすのと同時にお土産もゲットしてみては?アドベンチャーランド側のフードブースにて販売されます。 (500円)

秋の味覚を召し上がれ「ソフトクリーム(パンプキン / ミルク / ミックス)」

ハロウィーンの大定番かつの味覚のパンプキンを使用。 まだまだ暑い日が続くので、ソフトクリームでクールダウンしてみては?フレーバーはパンプキン、ミルク、ミックスの3種類です。

ファンタジーランド内のトルバドールタバン、アドベンチャーランド内にあるスクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバー、トゥモローランド内のソフトランディングにて販売されます。 (各310円)

おばけのケースがキュート「グミキャンディー、ミニスナックケース付き」

アトラクションの待ち時間などにつまむこともできるグミキャンディーです。 手も汚れにくく、小粒のため食べ歩きに最適。 おばけ形カップケーキとハロウィーン用のお菓子袋がモチーフとなった2種類のケースが新登場します。

ケースを持ち帰れるため、自分へのお土産にもぴったり。 東京ディズニーシーでも購入できます。

ワールドバザール内「リフレッシュメントコーナー」、アドベンチャーランド内「フレッシュフルーツオアシス」、アドベンチャーランド側のフードブース、トゥモローランド側のフードブースにて販売されます。 (各800円)

「ディズニー・ハロウィーン」を食べ歩きで満喫しよう

東京ディズニーランド内では歩く時間が長いので、食べ歩きしながら空腹を満たせる「ワンハンドグルメ」はうれしいですよね。 ハロウィーンの時期しか食べられない王道メニューを、この機会に堪能しましょう。

©︎ Disney

スポット情報

  • スポット名:東京ディズニーランド(R)
  • 住所:千葉県浦安市舞浜1-1
  • 電話番号:045-330-5211
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