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マーク ジェイコブス、“ファッションに夢中だった10代の頃”のように。

  • 2018.9.15
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マーク ジェイコブス、“ファッションに夢中だった10代の頃”のように。
2018.09.15 15:15
スケジュール通りにショーがスタートすることで有名なマーク ジェイコブス。だが、今シーズンは90分遅れでのスタートとなった。待ちくたびれたゲストたちが目にしたものとは?

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大幅に遅れてスタートしたショーは、時代を超え、そしてフェアリーテールの世界にタイムスリップしたよう。80年代のイブ・サンローランや、シャネル就任初期のカール・ラガーフェルドのデザインを連想させる。ファッションに夢中だったティーンエイジャーのマークが描いていた夢を表現したようだ。


ボリューミーなドレスやワイドなパンツなど、生地をふんだんに使用したビッグシルエットで魅了。ファブリックで形取ったフラワーモチーフや何層にも重なったフリル、フェザー、ピエロのような襟など、大胆なディテールは実に個性的だ。カラーパレットはパステルを基調に、深みのあるグリーンやバーガンディ、時にはヌーディをバランスよくプラスしている。


ラメのレギンスやメタリック素材のワードローブ、ビジューのアクセサリーなど、シャイニーなアイテムが多い。ガラスの靴のようなスケルトンのヒール、貴族のような上品なハット、カイア・ガーバーが着用したラバー素材のコートと見どころ満載だった。

Photos: InDigital Text: Aya Tsuchii

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