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温かみのある食卓をつくろう♡おすすめの木製テーブルウェアをご紹介

  • 2018.9.15
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温かみを感じる木製のアイテム。日常に取り入れて温もりのある生活にしたいですね。

また木製の食器や入れ物は日本の気候にとてもよく合うので、機能的なメリットもたくさんあるんですよ。

そこで今回は、おすすめ木製テーブルウェアをご紹介します。

おすすめの木製テーブルウェア8選

漆塗りの茶筒

ミズメザクラという木から作られた漆塗りの高級な茶筒です。

表面に溝を入れて滑りにくくしてある繊細な模様が特徴的ですね。

漆塗りの茶筒は外気の温度変化に左右されることが少ないので、お茶の風味を守ってくれますよ。

焼桐仕上げのコースター

こちらは桐でできた角型コースター。

独特の深いこげ茶色は、桐を焼いてから磨きをかけて作り出した色なんですよ。

洋風のコーヒーカップにもこんなにしっくりと似合っていますね。

焼桐仕上げのコーヒーメジャースプーン

焼桐仕上げの木製アイテムには、コーヒーの豆を量るメジャースプーンもあるんですよ。

濃いこげ茶色のスプーンは焙煎したコーヒー豆にピッタリですね。

使い込むほど風合いが増してくるので、コーヒー好きにはたまらない一品。

木製のバターナイフ

とてもおしゃれな木製のバターナイフ。無垢な木目調とブラックのどちらも素敵ですね。

木製のバターナイフならお子様やお年寄りでも安心して使うことができますよ。

曲げわっぱのお弁当箱

スギやヒノキから採った薄板を曲げて作られる曲げわっぱは、日本のお弁当箱として古くから使われている優れた器です。

曲げわっぱはご飯から出る水分を程よく吸収してくれるので、冷めてしまったご飯でも美味しく食べることができるんですよ。

木製のカトラリー

暖かい雰囲気の木製カトラリーは、主流となっている金属のカトラリーに比べて軽いのが特徴です。

また、食器に当たるカチャカチャという金属音も無く、ゆったりした気分で食事を取ることができますね。

木製の調味料入れ

左側に3つ並んでいるのが、しっとりと落ち着いた雰囲気の木製の調味料入れ。

調味料の中身が見えないので木の色味を変えて分かりやすくしてありますね。

木のぬくもりがテーブルを優しい雰囲気にしてくれそう。

木製の器とカッティングボード

様々な木材を使った器とカッティングボードです。

シンプルなスクエア型からパイナップルの形まで、色々な形のものがありますね。

深型はサラダ用に、浅型はおかず用に、カッティングボードはチーズなどのおつまみ用になど色々とテーブルを飾ってみましょう。

まとめ

おすすめの木製テーブルウェアをご紹介しましたが、いかがでしたか？

どれも温かい雰囲気のアイテムで長く愛用したくなるものばかりでした。

金属・陶器・ガラス・プラスチックなども色々とメリットがありますが、日本に古くから使われている木製のテーブルウェアも試してみませんか？

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