【連載】ぴったりサイズが嬉しい♪無印「メイクボックス」にジャストフィットなものとは？

「シンプル」「軽い」「サイズが豊富」と3拍子揃った無印のポリプロピレンメイクボックスは、すっきり収納の強い味方！

そしてこのメイクボックス、いろんなものが不思議とジャストフィットで収まる絶妙なサイズなんです！

今回は、そんな無印のメイクボックスの活用アイデアをご紹介します。

こちらの「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」は、スポンジがちょうどよく収まるサイズ。

スポンジは数個セットになっていることが多いので、残りのストックを入れておくのに使っています。

必要な時にサッと取り出せるように、キッチンのシンク下の引き出しに。

ここの引き出しは深さがあるので、同じボックスをもう1つ重ねて、スポンジの下には洗剤のストックを収納しています。

「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」は、ポケットティッシュの収納にもぴったり。

普通のポケットティッシュと、子供用の小さなポケットティッシュを並べて入れるとジャストフィットなサイズ！

家族の手が届きやすいところに置いておけば、なくなった時にサッと補充ができて便利です。

細長いタイプの「ポリプロピレンメイクボックス・1/4縦ハーフ」は、歯ブラシの収納にぴったり！

我が家では、大人用、子供用、仕上げ磨き用などと、種類ごとに分けてストックを保管するのに使っています。

このメイクボックスを、洗面所の引き出しに重ねてIN。

種類ごとに分けて入れておけば、混ざってしまうことなくストックを保管できます。

小さなサイズの「ポリプロピレンコットン・綿棒ケース」には、小袋のふりかけがジャストフィット！

バラバラしがちな小袋をまとめておけて、このまま食卓に出すこともできるので便利です。

こちらは「ポリプロピレンメイクボックス・1/2横ハーフ」。

かつおぶしのパックや、小袋入りの和風だしの素がちょうどよく収まるサイズです。

こちらの「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」は、スティック飲料がジャストサイズな幅！

いくつか種類がある場合は、種類ごとにボックスに入れて、スタッキングしておくのもいいですね。

一番大きな「ポリプロピレンメイクボックス」には、レトルトのパウチや、カレールウなどの箱がぴったり！

立てて並べておくことで、手持ちのものが一目でわかるので、在庫を確認しやすく、ダブり買いの防止にも。

前述のレトルトパウチやスティック飲料など、食品を入れたメイクボックスを引き出しに並べれば、パッと見渡せて管理しやすく、パントリー代わりに。

元のパッケージのままだと形や大きさがバラバラで収納しにくいのが悩みでしたが、メイクボックスを使うことですっきりまとめられるようになって、ぐんと使いやすくなりました！

サイズ展開が豊富で、いろんなものがジャストフィットで収まる無印のメイクボックス。

シンプルなので、もし不要になっても他の場所で使い回すことができて、ムダになることなく活用できるところもメリットです。

大きいサイズには持ち手もついているので、おもちゃの収納などにも便利ですよ。いろんな場所で活用してみてくださいね！