1. トップ
  2. ファッション
  3. 季節の変わり目に大活躍!トレンドのグレーを半端袖ニットで取り入れよう♪

季節の変わり目に大活躍!トレンドのグレーを半端袖ニットで取り入れよう♪

  • 2018.9.12
  • 24389 views

今期のトレンドカラー、グレーアイテムを誰よりも早く取り入れて、旬ガールを目指しましょう!今回は、今の時期からたっぷり使える半端袖ニットをご紹介します。

長袖ニットだと厚くなりすぎですが、半端袖なら季節の変わり目にぴったり!早速チェックしてくださいね。

グレーの半端袖ニットを要チェック!

出典:zozo.jp

スクエアネックになったニットトップスなので、カジュアルな中にきちんと感を演出してくれます。

カットオフデニムでかっこよく、ブラウンのパンプスでナチュラルな雰囲気をプラスして。

出典:zozo.jp

カシュクールデザインは今年人気のシルエット!

レトロ調なスカートを使ってワントーンコーデを作りましょう♪

足元にはエナメル調のフラットシューズで大人っぽい雰囲気を足し算。

出典:zozo.jp

ブラックのタイトスカートには、フロントボタンを使って今年らしい雰囲気にしましょう。

グレーのニットのお陰で抜け感を作って、こなれコーデを作っています。

ブラウンのパンプスは季節感を上げてくれるアイテムです。

出典:zozo.jp

トレンドカラーのグレーに加えて、パープルも追加すれば今年らしさ大!

ハイウエストでスタイルUP出来るコーデを叶えています。

出典:zozo.jp

袖コンシャスはこの秋も引き続き人気ど真ん中!

グレーニットに取り入れれば、冬まで長く使えるアイテムになります。

ゆるっと感のあるボトムスなら、コンパクトなトップスが相性◎。

出典:zozo.jp

ぴたっとニットはきちんと感のあるアイテムなので、ストレートパンツを合わせてオフィスにも使えるコーデを作りましょう。

アニマル柄パンプスは秋らしさを簡単にプラスしてくれるので、意外にもおしゃれ初心者さんにオススメしたいアイテムです。

出典:zozo.jp

逆にゆるっとニットを使うなら、ゆるっとパンツを合わせることでゆるずるコーデを作っておしゃれ上級者さん目指しましょう!

V字ネックのニットなので、だらしなくならずスッキリと着こなせます。

出典:zozo.jp

センタープレスのパンツを使って、きちんとコーデを作りましょう。

グレーニットを合わせて、ワントーンコーデにすればこなれ感をGET!

トラッドなバッグをプラスしてマニッシュにまとめましょう。

出典:zozo.jp

首つまりなニットトップスを使えば、シンプルなものでもこなれた雰囲気に。

明るいカラーのタイトスカートも、落ち着いた印象にシフトしてくれますね!

シャイニーなシューズをコーデのアクセントにしています。

出典:zozo.jp

ケーブルニットなグレートップスは、キュートな印象をプラスしてくれます。

ダメージデニムを使うことで程よくスタイリッシュに決めて、大人カジュアルコーデを完成させて♪

出典:zozo.jp

シンプルな丸首ニットはコンパクトなシルエットなので、Aラインスカートに合わせてきれいめシルエットを作りましょう。

小物はすべてブラックで統一することでオフィスにもマッチ、女子会にもOKな万能コーデにしています。

出典:http://zozo.jp/

フリンジ付きのグレーニットにベロアパンツで、ぐっと季節感の上がる着こなしに。

しっとりなネイビーのパンツにネイビーのパンプスで、落ち着きがあり大人っぽいシックコーデにしています。

出典:zozo.jp

可愛いチェック柄のスカートは幼くなりがちですが、濃いめなグレーのトップスを使って大人感をGET!

キャンバスバッグやスニーカーでカジュアルにシフトして、のんびりしたい日にもGOOD♪

出典:zozo.jp

ストライプ柄のトップスに同じ柄のタイトスカートで、セットアップコーデを作れば今年らしい印象をGET出来ます!

深みカラーを使ったショルダーバッグは秋らしさを一気に上げてくれてグレーアイテムとも相性◎。

出典:zozo.jp

上と同じトップスですが、ボトムスをチェンジすることでコーデの印象もガラっと変わります!

ブラックなショルダーバッグとパンプスを使って、大人感を盛り上げればシンプルカジュアルが叶います♪

まとめ

いかがでしたか?グレーの半端袖ニットは今から長く使えるアイテムです。

まだ暑い日が続くなら袖まくりをするだけでサマーニットとして使えて、肌寒くなればジャケットを合わせてもOK!

万能なアイテムなのでおしゃれさんたちの着こなしを参考に早速取り入れてみてくださいね。トレンドガールなコーデで秋な着こなしを始めませんか?

元記事で読む
の記事をもっとみる