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日本の伝統工芸品を日常へプラス☆『美濃焼』の素敵なラインナップをご紹介

  • 2018.9.11
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岐阜県の東濃地方で作られている陶磁器「美濃焼」は、1300年以上の歴史があり日本の伝統工芸品のひとつでもあります。

今回は秋の生活に馴染む、落ち着いた雰囲気の和食器の素敵なラインナップをお届けいたしますので、ぜひご覧ください。

洗練された和食器『美濃焼』の素敵なラインナップ

菊花

花の形をした器は白と黒があり、どちらも独特な粉引のような風合いを持ち上品な印象が漂います。

サイズのバリエーションが豊富で、サイズ違いで揃えてテーブルセッティングを演出すると一段と凛とした雰囲気に。

7寸皿

こちらの7寸サイズの器は21cmサイズの使い勝手の良い仕上がりになっています。

和食はもちろん、朝食のパンやパスタなどの盛り付けにもちょうど良いお皿です。

3寸小鉢

3寸サイズの小鉢は豆皿のように使える便利な一面と、見た目の愛らしさを兼ね備えています。

マットな雰囲気が素敵な黒の小鉢は、テーブルに落ち着いた雰囲気をもたらします。

瑞々

木瓜鉢

素敵な雑貨店、cotogoto限定色のこちら「赤飴釉」は、赤と茶と黒を混ぜ合わせたような独特の落ち着いた色合いが、素敵な雰囲気になっています。

こちらの7寸サイズはメインのお皿として使えるので、煮物やてんぷらなどの和食はもちろん、洋食も素敵に演出します。

しっくりとした落ち着いた風合いは、穏やかな雰囲気に浸れますね。

ひとつ前の「赤飴釉」とセッティングしている器は、瑞々の定番カラーの「うす飴」と「青白」になります。

こちらの5寸サイズは小ぶりなので、おやつタイムやフルーツの盛り付けにピッタリですね。

ポット&汲み出し

どこか懐かしい風合いが漂うポットと汲み出しは、おやつタイムを温かく仕上げます。

ポットは400ccまで入る程よいサイズ感なので日常使いにピッタリ。

カラーはうす飴と青白の2色の展開になっています。

楕円鉢

レストランやカフェでいただくような楕円形をした器は、テーブルコーディネートをセンス良く仕上げます。

カラーはこちらのうす飴と青白が揃っているので、セットでストックしておくとスマートにストッキングが完成します。

小鉢・碗

使い勝手の良い小鉢は3サイズが揃っていて、無駄のないスッキリとしたシルエットなので使い勝手の良さも抜群です。

うす飴の温かみと青白のクリーンなイメージが漂うお皿を一緒に使うと絶妙なバランスに。

ご飯をしっかりと包むこちらの「めし碗」は毎日使いにピッタリな持ち易さが魅力的です。

さらに大きい「茶漬碗」はその名の通りお茶漬けから、ちょっとした麺類などにもちょうど良い大きさです。

角皿&まる皿

3サイズの角皿と5サイズのまる皿は、サイズ違いでもスタッキングがキレイに収まるという一面も。

こちらの「すみきり大皿」は縁が少し上がっているので、ソースなどがこぼれないようになっています。

ドット

ポット&湯のみ

可愛らしいドット柄を上品に仕上げたポットと湯呑2つがセットになっているので、迷うことなく素敵なテーブルセッティングが完成します。

深みのあるブルーがベースになって落ち着いた風合いをもたらしますね。

スープカップ

こちらもドット柄をしたスープカップですが、洋の雰囲気も漂う独特の魅力がありますね。

朝食のシリアルやカフェオレ、ランチや夕食にはスープ皿として毎回の食事に活用出来ますね。

コトハナ

小皿

黄梅のシルエットをした愛嬌のある小皿は、テーブルを華やかに仕上げるデザインと色合いが魅力的です。

カラーはこちらの赤以外に、薄黄と白がありどれも爽やかな雰囲気になっています。

ひとつ前の小皿や少し大きい花鉢と箸置きが展開されていて、セットで揃えたくなる可愛らしさを持ち合わせています。

ひとつずつ丁寧に作られているので、微妙な差がある一面も嬉しいですね。

まとめ

今回は日本の伝統工芸品、美濃焼の素敵なラインナップをご紹介いたしました。

一度手にすると長く使い続けたい器は食卓を上品に仕上げるので気になられた方は、ぜひチェックしてみて下さい。

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