【恋愛法則】彼を怒らせちゃった！SとMの「ごめんなさい」の重要度と解決法

こんにちは！
ひめまるです。

恋人を怒らせちゃった時、どう機嫌を直してもらったらいいか困っちゃいますね。

今回はSとMの「ごめんなさい」の重要度と解決法です。

Sは基本的に謝るのが苦手。上からのスタンスがノーマルなので、謝ると自分から下の立場になる感じがしちゃうんでしょうね。「ありがとう」も油断すると忘れることがあります。やってくれることに慣れちゃったりするんですね。笑

だからこそSは謝罪にうるさいです。されないとやなの。自分にとってハードルが高い謝罪を相手にやられると、まぁ許そうかな、となります。

特にS脳は仁義が大事。菓子折り持って謝りに来い！って姿勢です。

性格がS型な人は自分が謝らない分、相手には謝らさせたいタイプ。

恋愛Sは恋人には優位にいたいので謝りたくなくて、うやむやに無かったことにしたいタイプです。でも、相手が悪い場合は謝罪絶対！って思ってます。

逆にMはへりくだり慣れてる性質なので、結構簡単に「ごめん」が言えたりします。

だから逆に相手の「ごめん」が本物かどうかがすごい大事。なんなら形だけの謝罪ならなくてもいいとさえ思ったりします。

M脳は特に、花よりも実が大事な価値観なので、いくら正装して謝られても申し訳ないと思ってないからアウト！原因を理解して根本から直す姿勢がないなら謝まられてもねぇ。。となります。

性格がM型だと、謝るのって苦じゃないです。なんなら常に謙虚なのでなにかあると、ありがとうより前にごめんなさいの方が出てきちゃうような。口癖に近い。 だから相手の謝罪もそんなに大事にとらえてません。「いーよいーよ」となります。

恋愛Mは相手が喜ぶことをやりたいし、相手が悲しむことは絶対やりたくないので、そんなことがあろうものなら断固謝罪！

脳と性格と恋愛、三つのSとMの数で、Sが多いほど謝罪が必要になります。

彼が洋服や細かなことにこだわり派ならS脳。
感覚的なら性格はS型。
恋人をからかうのが好きなら恋愛S。

いかがですか？
謝る時、気をつけてみてください。
Mの数が多い人に謝ってもあんま意味ないですよ。

Written by ひめまる