1. トップ
  2. 弘中綾香アナ「Mステ」サブMC卒業!『正直ホッとした気持ちが99%です(笑)』

弘中綾香アナ「Mステ」サブMC卒業!『正直ホッとした気持ちが99%です(笑)』

  • 2018.9.7
  • 469 views
弘中綾香アナが「ミュージックステーション」のサブMCを卒業する
(C)テレビ朝日

1986年10月24日にスタートし、2018年秋から33年目に突入する「ミュージックステーション」(毎週金曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)で、タモリと共にMCを務めるテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、9月17日(月)の「ミュージックステーション ウルトラFES」をもって卒業することが分かった。

【写真を見る】海外の大物アーティスト相手でも物おじしない進行ぶりで人気を博した弘中綾香アナ

弘中アナは、2013年4月にテレビ朝日に入社し、半年後の10月18日放送回より、竹内由恵アナに代わって5代目サブMCとして登場。

同日の意気込みコメントで「小さい頃から毎週楽しみに見ていて大好きな番組です。そんな番組に携わることができ、本当に幸せに思っています」と語っていたが、終始楽しそうな進行ぶりで視聴者を驚かせた。

その後、5回の年末の祭典「ミュージックステーション スーパーライブ」、そして2015年よりスタートした10時間生放送の超大型音楽プログラム「ミュージックステーション ウルトラFES」を4回経験し、担当期間は5年となり、前任の竹内アナに並ぶ番組最長記録となった。

それでも就任当初は「自分に務まるのか不安だった」という弘中アナだったが、5年という時を経た今、「ここまで強くなれたのは『ミュージックステーション』のおかげ。いつの頃からか吹っ切れてテレビに出ることが怖くなくなった」と話すほど、番組を通して大きく成長。

大物海外アーティスト相手でも物おじしない進行ぶりに、明るく愛らしいキャラクターで、多くの視聴者から愛されるサブMCとなった。

弘中アナウンサーにとって「Mステ」最後の大仕事となる17日放送の「ミュージックステーションウルトラFES」での発言にも注目が集まる。

なお、弘中アナの後任となる6代目サブMCは追って発表されるという。

卒業が決まり、 弘中アナは「『ミュージックステーション』を卒業することになった今、寂しいことは寂しいのですが、正直なところはホッとしたという気持ちが99%です(笑)。

私が務めているサブMCというポジションは、歴代の先輩方からバトンをもらって引き継ぐことが使命だと思っていますので、無事後任にバトンを渡すことができそうで、ホッとしています」と素直な心情を吐露。

続けて「ようやく私も一人前になって『「ミュージックステーション」から卒業してもいいよ』と言ってもらえたのかな、と。それがうれしくもあり、寂しくもある感じです。

振り返ってみると、本当に周りのスタッフや出演アーティストの皆さんに助けていただいて、あっという間の5年間でした」と、振り返る。

さらに「入社半年の、まだ大学生に毛が生えたような新人アナウンサーだった私が、ここまで強くなれたのは、この5年間皆さんに支えていただいたおかげだと思っています。ですので、一番大きいのは、やはり“感謝”ですね。そして何より、5年前、『ミュージックステーション』に選んでいただいたことは一番のうれしい出来事でした」と感謝を込めた。

その他、弘中アナのコメント全文は以下の通り。

弘中綾香コメント

タモリさんは本当に優しい方。5年間で怒られたことや注意をされたこともなく、“見守る”よりも広い心でいてくださいました。

そんなどっしりとしたタモリさんに助けられて5年間やってきた中で、タモリさんの「ミュージックステーション」への思いや生放送の回し方などを見聞きし、自然と得るものが多かったように思います。

取り繕わなくていい、型にはまらなくていい、アナウンサーはこうあるべき、といったことを、タモリさんを通して学び、再認識できた気がしています。

5年間で一番大変だったこととして思い出すのは昨年(2017年)の「ミュージックステーション スーパーライブ」です。

4時間の生放送だというのに声が出なくなってしまったんです! 当日のリハーサルまでは何ともなかったのですが…。

それまで4年半やってきて一度も起きなかったことが、よりによって一年に一度の大舞台である「スーパーライブ」の当日に起きてしまうなんて、と青ざめました。そんなときでもタモリさんは「声、大丈夫?」などとおっしゃることもないんです。

ただおもむろに、出演アーティストや曲順などをひとりでチェックしていらっしゃって…。後日談で、弘中がどうしてもダメだということになったら自分が、と考えてくださっていたと知り、本当に優しい方だなとあらためて感じました。

私にとって「ミュージックステーション」は初めての担当番組だったので、仕事とは何なのかということや、仕事の楽しさ、厳しさ、責任感などすべてのことをここで学んだと思っています。

始めたばかりの頃は「私なんかがここにいていいのだろうか」と思いながらカメラの前に立っていたのですが、いつの頃からか、それが吹っ切れ、「自分の担当番組はこれなんだ」と思うようになってからはテレビに出ることが怖くなくなってきたように思います。

そういう意味でも「ミュージックステーション」は私の“原点”。今の私を作ってくれた場所です。お世話になった“母校”のような「ミュージックステーション」に少しでも恩返しできるように、そして「弘中、頑張ってるな」って恩師であるタモリさんやスタッフの皆さん、視聴者の皆さんに思っていただけるように、これからは働いていきたいと思います。

「ミュージックステーション」を卒業された先輩方は、皆さんそれぞれの分野で活躍されていますので、私もそういった先輩たちに並べるように頑張りたいです。

最後のお仕事になる「ウルトラFES」は気合いを入れて臨みたいと思います。

今はまだ「ウルトラFES」という大きな仕事を控えていて、感傷に浸る間もないですが、その10時間生放送を終えたら、寂しさを感じるのかもしれないですね。(ザテレビジョン)

元記事で読む