彼からの愛がもっと深まる！「自慢の彼女」になるポイント3つ

大好きな彼の自慢の彼女になりたい！

お付き合いしている人なら、誰もが心に秘めている願望のはずです。「どうせ私なんて……」と諦めてしまってはダメ。

ちょっとしたコツで誰でも最愛の彼の自慢の彼女になれるんです。今回はそのポイントを3つご紹介しましょう。

「俺の彼女って、取り立てて美人ってわけでもないんです。でも、ツレはみんな『お前の彼女みたいな女の子と付き合いたい。』って俺のことうらやましがるんですよね。

理由は彼女の表情。俺といる時。彼女ほんっとニコニコ楽しそうなんです。そんな彼女を見てるのが幸せ。周りに見せつけたくなっちゃいますね」（32歳／公務員）

老若男女問わず、常に笑顔を絶やさない朗らかな人は、周りに好印象を与えます。

何も大口開けて爆笑しなくてもいいんです。常に口角をあげて柔らかい表情でいる、そんな女性は男性から見てとってもチャーミング。

男性は、自分の側で常にニコニコして幸せそうにしている彼女のことを「この子は俺と付き合ってこんなに幸せなんだぜ」って自慢したくなっちゃうものなのです。

「サッカーをするのも見るのも大好きな僕。友人とチームを作ってて、休日が試合や練習で潰れちゃうことがよくあるんです。チームメイトの彼女は『またデートの約束すっぽかした！』なんて怒ってるらしいんですけど、僕の彼女は全然そんなことない。

ルールブックを読んでルールを理解しようとしてくれたり、チームメイトに差し入れしてくれたり。文句ひとつ言わず応援してくれる、自慢の彼女です」（27歳／自動車メーカー勤務）

趣味や仕事などに理解がある、理解しようとしてくれるのは、男性にとっては喜ばしいこと。

さらに「俺の彼女は理解がある」ということを周りに伝えると、うらやましがられる確率は高し！

そんな周りの反応に誇らしい気持ちも高まります。

「俺の彼女はとにかく気配りができるんです。

病気になった時はつきっきりで看病してくれたり、残業つづきの時に栄養ドリンクと手料理を家まで持ってきてくれたり。

俺に対してだけじゃなく、大勢の飲み会で、飲みすぎてるヤツがいたらさりげなくお水頼んでくれたり、みんなが楽しめるように、色んな人に会話をふったり。みんなに『どこであんなイイ子と出会ったんだよ！』なんて言われてます」（32歳／アパレル）

彼氏にだけでなく、その場に居る人みんなに気配りができる女性はかなりポイントが高いです。

しかも押しつけがましくなく、控えめにさりげない気配りができる女性は周りからの評価も高くなります。

見返りを求めない気配り上手な彼女は男性にとって自慢の彼女です。

男性が自慢したくなる彼女とは「周りにいる人を大切に思える人」だと言えます。

さあ、あなたも今回ご紹介したポイントを参考に、彼が思わず自慢したくなる、そんな彼女を目指しましょう！

（愛カツ編集部）