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スパイス・ガールズのメルB、依存症の治療でリハビリ施設へ

  • 2018.8.30
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メルBが依存症治療を開始
写真:SPLASH/アフロ

スパイス・ガールズのツアー計画が再始動する中、メンバーのメルBことメラニー・ブラウンが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)とアルコール依存症、性依存症の治療を開始することが明らかになった。

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スパイス・ガールズ時代は“スケアリー・スパイス”の愛称で親しまれ、グループの歌唱の柱として活躍したメルB。2013年からは人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」の審査員を務め、TVでもおなじみの顔となっているが、実は深刻な精神不安に悩まされているという。

メルBが依存症やPTSDを発症したのは、波乱万丈な私生活が原因のようだ。メルBは1998年にオランダ人ダンサーと結婚して1児をもうけ、3年後に離婚。2007年にはエディ・マーフィとの間にも1児をもうけたが、マーフィが認知しなかったため大騒動に発展した。DNAテストでマーフィが父親であることを証明したメルBは、その同年に映画プロデューサーのスティーブン・べラフォンテと結婚。2011年に1児をもうけるも、結婚生活では夫から虐待を受け続けていたそうで、離婚裁判ではべラフォンテによる虐待の証拠も明るみに出されている。

26日にザ・サン紙のインタビューに答えたメルBは、昨年12月正式に離婚が成立した後から、ずっとPTSDに苦しめられていると話しており、この半年間は「トラウマによる精神的苦痛を麻痺させるために」アルコール漬けになっているとも告白。子どもの世話を任されていた親友によると、性依存症の方もかなり重症で、1日のうちに3人の男性と関係を持つほどだと報じられている。以前から続く病的な浪費癖も悪化しているそうで、メルB自身も「きわめて深刻な事態だと自覚している」と語っている。

アメリカを仕事の拠点としているメルBだが、「私は根っからのイギリス人だから」という理由で、英国内にあるセラピー・センターを選択。来月から数週間にわたって本格的な治療に取り組むそうで、快癒後の仕事復帰に大いに期待が寄せられている。(Movie Walker・UK在住/シャオ)

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