1. トップ
  2. 恋愛
  3. してないのにー!男性から「不倫しそうな子」認定されちゃう女子の5つの共通点

してないのにー!男性から「不倫しそうな子」認定されちゃう女子の5つの共通点

  • 2018.8.30
  • 84364 views

人はよく知らない相手のことを先入観で見てしまいますよね。

例えば容姿や表情、人に接する態度などで相手が「こういう人なんだ」と思い込みがち。

特に女性は露出が多かったり男性と仲良くしている場面を目撃されたりなんてすると”軽い女”とレッテルを貼られてしまうことも……。

そこで今回は男性から「不倫しそうだな」と思われがちな女子の特徴を調査してきました。

不倫しそうな子

1、うわべだけの関係は誤解を生む原因に…

まだ知り合ってそんなに時間が経っていない場合は別として、壁を感じたりあまり自分を出さない女性は男性からすると「なにか秘密を抱えてそう」と感じるのだとか。

しかし女性からすれば秘密を抱えているなんてことはなく、単純に人とコミュニケーションをとるのに時間がかかるだけ、なんてことが多いのです。

またこういったタイプの女性は自分への自信のなさも関係している場合があります。

誤解を招くことを避けたいと思うのであれば今より少し積極的な行動を心がけてみると良いかもしれません。

2、寂しさを男性に埋めてもらっている

人肌が恋しい、なんだか寂しくなっちゃった…そんな時あなたはどうしていますか?友人と会う?趣味に没頭してみる?

一番いけないパターンはその寂しさを異性に埋めてもらうことです。

ちょっと話すだけ……と思っていても、相手の男性はまんざらな気持ちではありません。

ちょっと押せばイケるんじゃ?なんて下心を感じていることがあるかもしれないので要注意!

なかでも年上の男性は包容力や大人っぽい雰囲気が魅力的に見えて、ついフラっと体を預けてしまうなんてことも……。

年上の男性が素敵に見えるのは自分よりもある程度の人生経験をしていて、なおかつあなたの知らないところで安定した生活があるからなのです。

ですから寂しくなってしまった時に男性に頼るのではなく、自分で気持ちを上手くコントロールできるのがベスト。

その場しのぎで寂しさを解消できても、結局虚しさだけが残ることがないように素敵な相手を見つけましょうね!

3、フットワークが軽いと男子に「振り回していい」と思われるかも

男性から遊びに誘われた時、断ったことはありますか?

実は意外にもフットワークの軽さという部分でも男性からは「不倫しそうじゃん?」と思われてしまう傾向にあるのだとか。

というのも相手の誘いを断らないという行動、自分も楽しめるし相手も悪い気はしないだろうと思うかもしれませんが誘った男性側からすると「誘ったら来るし、都合よく振り回せそう」と感じるのだそう。

良かれと思ってしている行動も実は相手のいいように利用されたり、振り回されることにも繫がるのでできれば何回かに一度は断るなんて態度を見せるのもアリ。

そうすることで雑に扱われる要因を解消できるかもしれません。

4、飽きっぽい性格は損をする!?

何か新しいことを始めても長続きしない、飽きてしまう……。そんな態度は男性から警戒されているかも。

というのも飽きっぽい人は考え方やスタンスがコロコロと変わりやすいので、新しい刺激を求めてパートナーがいても他の男性に目移りするんじゃないかと不安になるのだそう。

そういった観点から、飽きっぽい女性は「浮気や不倫をしそう」なんて見られてしまうのです。

実際は違うにしてもそんな行動が誤解を招く可能性がありますから、何かに新しく興味がわいたら成し遂げるための目標をひとつ立てて、すぐ投げ出さないようにする努力をしてみましょう。

5、自分アピールする女性は男性に認められたい欲が強い

誰しも社会や他人から「認められたい」と感じているもの。

その気持ちは決して悪いわけではありませんが、認めてもらおうとアピールをしすぎてしまうと「男に飢えてる?」なんて男性に勘違いをされてしまうかも。

相手との距離を縮めるためには自分の良いところをアピールするのは重要なポイントですが、その加減に少し気を付けるだけでも印象はガラッと変わるはず。

また男性が好きそうな「料理できます」アピールや「支えになります」アピールは逆に男性が引いてしまうので気を付けて!

あくまでも男性から質問を引き出すのが自然なアピールへと流れを向けるカギなので会話の流れを意識してみると良いかもしれません。

おわりに

いかがでしたか?不倫や浮気しそうな子認定されやすい女性の特徴を紹介しました。

やはり見た目や雰囲気から勘違いを招くパターンは多いんです。

そこを自分らしさでひっくり返すような行動や話題で是非男性を虜にしてくださいね!

(コンテンツハートKIE)

元記事で読む
の記事をもっとみる