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<半分、青い。>鈴愛、再び東京へ!?ブッチャー『鈴愛に消去法ない』にファン「さすが笑!」

  • 2018.8.30
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錫愛は再び上京するのか?
(C)NHK

【写真を見る】永野芽郁の“フランスのマダム風”姿にファン騒然!「ギャグセンス良すぎ(笑)」

ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)の七転び八起きの人生を描いている連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。8月29日放送の第129回では、岐阜犬のシステムを買い取りたいという得体の知れない男・津曲雅彦(有田哲平)に鈴愛が突然「雇ってほしい」と頼み込んだ。再び転がり出しそうな鈴愛の人生に、視聴者からは「変わらぬ瞬発力に憧れる」「この感じ、久しぶり」といった歓迎の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)

鈴愛、東京行きを思いつく!

第128回(8月28日放送)で、鈴愛の前に再び現れた津曲。おもちゃメーカーに売り込みたいので、犬のぬいぐるみを使っておしゃべりする“岐阜犬”のアイデアとシステムを預けてほしい、と言い残し、東京へと戻っていった。

そして第129回。津曲はみたび梟町を訪れた。おもちゃ会社で企画が採用され、岐阜犬を“おしゃべりワンワン”として市販化することが決まったため、岐阜犬を買い取りたい。ついては300万円の譲渡契約でどうか、と打診。

この申し出に、一度は「よろしかったです!」と手放しで喜んだ鈴愛。だが、津曲のオフィスが神宮のスケート場近くにあり、事務スタッフに欠員が出ていることを知ると、鈴愛の中で、自分自身の人生を動かすスイッチがオン!

神宮のスケート場に花野(山崎莉里那)を通わせてやりたい一心で、「私じゃダメですか?パソコン使えます!ワープロと表計算、任せて」とハッタリを交えて働きたいと頼み込み、最後には「私を雇ってくれなければ岐阜犬、おしゃべりワンワンをお渡しすることはできない!」と宣言した――。

猪突猛進、失敗を恐れず突き進む鈴愛らしい発想に、視聴者は喝采!「危ういなぁ」「津曲をそんなに簡単に信用する?」といった心配の声に混じって、「そう来たか(笑)さすが鈴愛」「ムチャクチャだけど、この発想の転換とひらめきはやっぱりすごい」「自分で道を切り開いていくこの感じ、久しぶり!いいと思うなあ」「鈴愛は強いなぁ。元気もらえた」といった歓迎の声や、「鈴愛の行動力、変わらない瞬発力にあこがれる」「自分で人生をつかんでいく感じは変わってないんだな、鈴愛。頑張れ!」といったエールも上がっている。

鈴愛の人生を動かしてきた“ひらめき”

秋風オフィスで飯アシとして奮闘していた18歳当時の鈴愛。あの頃と心の中はなにも変わらない
(C)NHK

この鈴愛の人生を動かす“ひらめき”には既視感がある。第25回(4月30日放送)で、漫画家・秋風羽織(豊川悦司)のトークショーを見に行った時だ。

「あの、先生。私、漫画描いてるんです!」と、画用紙に下書きもせず鉛筆で描いた漫画を差し出し、五平餅につられて「私の弟子になりませんか」と思いつきを口にしただけの秋風の誘いに「なります!」と即答。せっかく決まっていた農協への就職も蹴って、ベタもネームもスクリーントーンも知らずに秋風オフィスに飛び込んだのだ。

ちなみにこの時、祖母・廉子(風吹ジュン)がナレーションで語った言葉が「鈴愛、おばあちゃんは賛成ですよ。何とかなりますよ!だって、人生って一度きりしかないんだもん。そんなに血わき肉躍ることがあったら、飛び込んだらいいんですよ!」。案外、鈴愛のこの瞬発力はおばあちゃん譲りなのかも?

「私を雇ってくれなければ、岐阜犬、おしゃべりワンワンをお渡しすることはできない!」と脅迫じみた駆け引きで交渉するあたりも、秋風に「あなたは飯アシです」「炭水化物要員だ」と言い渡され「話が違う!」と秋風の原稿を窓から放り投げようとしたときの勢いそのままだ。良くも悪くも、鈴愛は18歳のときのまま。秋風の漫画に描かれたフレーズ「何があっても、あの時のときめきから始まっていることを忘れるものか」の精神で人生を歩んでいるのだ。

鈴愛のよき理解者・ブッチャー

【写真を見る】さすがよくわかってる!鈴愛のよき理解者・ブッチャー。リーゼントも決まってる
(C)NHK

鈴愛の突然の東京行きを聞き、ブッチャー(矢本悠馬)が口にした言葉がまた、ふるっている。

「あいつに消去法はない。仕方ないからこうするっていうのは、あいつの辞書にはない。東京にいく理由はたった一つや。カンちゃんに、何があっても神宮でスケートやらせたかったんやと思う」

ブッチャーのこの言葉に、菜生(奈緒)も律(佐藤健)も「そうやなぁ」と納得顔。母になってもアラフォーになっても変わらない幼なじみの突拍子のなさを、ごく自然に受け入れている。

SNSなどでは、視聴者からの「さすがブッチャー!わかってるね笑」「鈴愛のこと、深く理解してる。幼なじみっていいな」「鈴愛とふくろう会の関係いいな、うらやましい」「ブッチャー好き!」といった声でにぎわっている。

30日放送の第130回では、鈴愛が早速、下見で東京を訪れる。そこでは、出会う誰もが個性的で、それぞれ自分が作りたいものを作って売る個人メーカーとして活動していた。全身緑色でかためた不思議な女性・恵子(小西真奈美)も登場する。(ザテレビジョン)

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