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春風亭昇太らもびっくり! かつおぶし、海外のシェフに渡すと驚きの料理に…

  • 2018.8.29
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「空飛ぶかつおぶし~海外のシェフに渡したら、こんな料理になりました~」(TBS系)でMCを務める春風亭昇太(左)、土井善晴(右)
(C)SBS

9月2日(日)昼4時から「空飛ぶかつおぶし~海外のシェフに渡したら、こんな料理になりました~」(TBS系)が放送される。

【写真を見る】かつおぶしの魅力を再発見するため、フランスへ訪れた勝俣州和

番組は、芸能界屈指のグルメ芸能人・勝俣州和が世界の料理人が今もっとも注目する静岡県初の食材“かつおぶし”の魅力を再発見するため、美食の国・フランスを訪れる旅グルメバラエティー。

フランスの高級レストランでは、グルメ大国ならではの驚くべき演出のかつおぶし料理に出合う。さらに、勝俣はパリのスイーツ店やレストランを訪れ、日本から持参した“かつおぶし”を、一流パティシエやシェフたちに手渡し、かつおぶしを使った料理をリクエストする。出来上がったのは、日本人の想像を超えた新しい“かつおぶし料理”。いったい、日本のかつおぶしはどのように活用されたのか?

日本人が気づかなかった、かつおぶしの新たな可能性に迫る!

勝俣の旅を、パリ上空に浮かぶ飛行船から見守るのはMC・春風亭昇太と土井善晴。日本文化を継承する存在であり、さらに静岡県出身の昇太と、豊富な知識と確かな料理の腕を持つ土井による、フランスシェフたちの“かつおぶし料理”への評価にも注目だ!

春風亭昇太コメント

ふだん当たり前に見ている物(かつおぶし)を海外の人は、ファーストコンタクトでどういう風に仕上げるのだろう?と思っていたが「やっぱりすごいな!海外のシェフの力は」と。

僕らに無い発想をしてくるので。こういう事は料理に限らず、色々な事でも大事な事だと思いました。日本人は日本の事を知らなすぎるので。ちょっと最近は、海外の人が日本のモノの良さを見つけて、逆輸入で入ってくることが多いでしょ?もっと日本人が日本の良いモノを発信しないと。海外の人の方が敏感に感じてくれているんだと、今日は特に思いましたね。

海外ロケのVTRで一番驚いた内容は、かつおぶしを使った料理を(フランスのシェフが)作ってみたら、結果、お好み焼きになった事ですね。「やっぱりそっちになるんだ!」って。しかも、いとも簡単に行くでしょ?だからすごいなーと思って。そして、お好み焼きって、フランス料理でいうと、ガレットなんだ、と。

バターにかつおぶしを混ぜるとか、僕たちでもできそうなものもあったのでこれやったら確かに美味しいだろうな、と思いました。気付いてないだけで、かつおぶしもいろんな料理に使えるんじゃないかな?

静岡の料理って魚粉系が多いんですよ。その代表がかつおぶしになるんだと思うんですけど、日本料理の底の部分を支えているかつおぶしがもっともっと広まっていけばいいなと思います。この番組を見てかつおぶしをもう一回使ってみようか、というきっかけになってくれればと。

ふつうこういう番組って、料理見せて、一品くらいは試食が来るんですけど来なかったので、どこかで今日のVTRに出た料理を食べてみたいです。

土井善晴コメント

かつおぶしやわさびというのは、フランス人にとっては新しい食材だから、それが活かせると分かれば、色々と工夫したくなると思います。フランスのシェフというのは、多様に物を見る力、クリエイティブさが圧倒的にありますからね。日本人も、昔は和菓子を見て、山の景色を思い出し、自然の移ろいを楽しむ力を持っていたんですよ。でも今は違います。日本人は結果ばかりを見る。美味しいという結果。そのオリジナリティー、物の見方、楽しみ方を彼らは知ってるんですね。この番組で私自身、刺激を受けました。

淺原宜則プロデューサーコメント

「旨み」が欧米で注目を集める中、静岡を代表する旨み食材「かつおぶし」を番組としてどう料理するか。成分、味覚…、難しい事を言い出せばキリがない。だったら、かつおぶしを知らないフランスのシェフに渡したらどんな料理が生まれるのか、そこに日本人に思いもつかない発想の料理が生まれるんじゃないかと言うのが番組の出発点です。狙い通りかつおぶし大好きの春風亭昇太さんと、料理のプロ土井善晴さんが驚き、感心する料理を作ってもらえました! フランスのシェフに無理難題をお願いする勝俣州和さんと、上空の飛行船からその様子を見守る春風亭昇太さんと土井善晴さん。不思議な世界観でお送りする1時間です!(ザテレビジョン)

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