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“渡鬼”石井ふく子P「やっぱり家族っていいな、という気持ちを伝えられたら」

  • 2018.8.28
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勇(角野卓造)がけがをしてしまい、五月(泉ピン子)は一緒に「幸楽」を休むことに
(C)TBS

9月17日(月・祝)に、橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり 三時間スペシャル2018」(夜8:00-11:07、TBS系)が放送される。

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同番組は、五月(泉ピン子)ら5人姉妹とそれぞれの家族の日常を描くホームドラマ。9月17日の最新話が通算510回目の放送となる。

今回の物語は、勇(角野卓造)が階段を踏み外してけがをしていまい、入院をするところから幕を開ける。

五月は「幸楽」を切り盛りしようと張り切るが、娘夫婦らの勧めに従い、勇を介護するために店を休むことに。これまで仕事に忙しく、お互いにゆっくり話すことがなかった五月と勇に会話が生まれ、それぞれの心情に触れる。

8月27日に行われた会見で石井ふく子プロデューサーは、今回の物語が「夫婦」をテーマとしていることを明かした。

石井・橋田があらためて語る、ホームドラマの魅力

テーマについて、脚本を書く橋田は「1番大事なのは相手を認めるということですよね。5組の夫婦がありますけど、みんなそうです。

お互いに最後はそういうふうになる書き方をしています。相手を要らないって思ってもやっぱり大事だっていう…その過程を書くのが(自分は)得意だな、という気がします」とコメント。

また、今“家族”を扱うドラマを作ることについて、石井Pは「家族はうるさいと思っている方も多いんじゃないかと思うんですが…やっぱり家族っていいな、という気持ちを伝えられたらと思っています。

私も橋田さんも家族がいないので、そういう思いはすごくあります」とホームドラマの魅力を語った。

さらに、最新作では女優・竹下景子の長男・関口まなとがテレビドラマデビューする。イギリス留学経験を持ち、舞台や映画で活躍中の関口は、医療に真剣に向き合う医師役で登場。どのような演技を見せてくれるのか注目だ。

時代と共に描くものは変化しながらも、ホームドラマとしての変わらない魅力を持ったドラマ「渡る世間は鬼ばかり」。

今回もさまざまな問題と共に「渡鬼」ならではの本音バトルが繰り広げられるが、5人姉妹ら登場人物はどのように乗り越えるのか。(ザテレビジョン)

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