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嫌なことにははっきり“ノー!”と言える? じつは快適に生きるための必須スキルです!

  • 2015.3.2
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最近、とくに20代などの若い人ほど周囲の人たちの思惑や反応をとても気にして、なかなか自分自身の個性やカラーを出すことができないという話を聞きました。SNSやLINEでつねに人とつながり、コミュニケーションがとれる時代。便利ですがそれゆえに他人の反応を必要以上に気にしてしまうことがあるようです。

でもだからといって常に相手に気に入られようとしたり、嫌われないように努めたりするのは、ストレスもたまるばかり。イライラや不満を溜めず快適に生きるためにも、ときにははっきりと「ノー!」と断ることが大切なスキルともなってきています。

ではどんなときに自分の意思を曖昧にせず、はっきりと断るべきなのか、シチュエーション別にまとめてみました。

自分自身の価値観や正義感に反することを、しようと誘われたとき

たとえば学校や職場で、「○○ちゃんとは喋らないようにしよう」なんてイジメに加担するような誘いを受けたとき、あなたならどうするでしょう?

理由もなく誰かをのけ者にし、無視することが正しいことだと思いますか。おそらく心のどこかに違和感や罪悪感を覚えるはず。そしてその思いは、ずっと心のどこかにくすぶり続けることでしょう。人はそれぞれ独自の価値観や正義感を持ち、“やっていいことと、悪いこと”の判断をつけます。もし、誰かからの誘いが、自分のそうした判断基準に反することだったら、迷わず「ノー!」と拒否するべき。

周囲の人から嫌われたくない、という動機しか見つからないとき

おそらく私たちの多くが“断りたいけど、断れない……”と感じ、仕方なく誘いに応じているのが、このパターン。気が進まないけど、断ってしまったら、この人から嫌われるんじゃないか、もう誘ってもらえなくなるんじゃないか、と不安に感じてしまうのです。でも、そのために本当に自分がやろうと思っていたことができなかったり、後回しにしてしまったりするのは本末転倒。

そんなときは、「誘ってくれて、ありがとう。でも先約があって……」というように、まず誘ってくれたこと自体に、感謝の気持ちを伝えたうえで、お断りしますいう理由をはっきり付け加えてみるとよいでしょう。“ありがとう”というワンクッションがあるだけで、断り方もだいぶソフトになります。

周囲の人から嫌われたくない、という動機しか見つからないとき

仕事が忙しく、いろいろやるべきこともたくさんあるとき、あるいはとにかくひとつのことに集中して取り組みたいとき、もしそんなときに、その作業を中断させられるような誘いを受けたらどうしますか? あなたのなかで明確に優先順位が決まっているなら、まずはそれを優先すべき。いたずらに誘いに応じ、本来自分がやるべきことが遅れたり、予定が狂ってしまったりしたら、結局あとで大変な思いをするのは自分なのですから。

“断る”という行為は、誘ってくれたり、声をかけてくれたりした人たちに対し、申し訳ない、失礼かも……という気持ちがあるとどうしても躊躇してしまいがち。だからこそ、「ありがとう」と一言付け加えたり、「それ、とってもいいアイデアね」、「予定が会えば、ぜひ参加したかったです」といったポジティブワードも挟みつつ、断ってみると、相手との関係も波立たせることはないでしょう。

“断る”=自分勝手、付き合いが悪い、ということではありません。あくまで、ひとつの選択に過ぎないのですから、あまり硬くなりすぎず、スマートに断って、ストレス・フリーな生き方を目指しましょう。