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新丸子で本格的な“ムスリム料理”を堪能!

  • 2018.8.28
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コルカタドライチキンカレー(1,300円、ディナー)
(C)KADOKAWA 撮影=宮川朋久

【写真を見る】5つ星ホテルのシェフも務めたナシムカンさん

本格的なハラールフードで作る北インドの絶品家庭料理

スタッフ全員がイスラム教徒という神奈川県内では珍しい店「インド&パキスタン料理専門店 パンジャビ ダバ」。

使う食材はもちろん豚肉や豚のエキス類の使用も一切ないというハラールフードで作るイスラム教の人でも食べることのできるムスリム料理だ。特にウリなのが、ディナーの時に食べられるコルカタドライチキンカレー。北インドのコルカタ地方の家庭料理で、タマネギ、トマト、ガーリックをベースにしたドライカレーになっている。

辛さはさほど感じないが、その分野菜の旨味が存分に出ており、複雑に絡み合ったスパイスとマッチする。

現地ではロティなどと一緒に食べられるが、日本人ではライスと共に食べたくなる人が多そうなほど、旨味があふれたクセになる一品になっている。

また、5~6種はあるインドビールや、インドワインともベストマッチ。

実力派シェフの技とスパイスに対するこだわりが光る

【写真を見る】5つ星ホテルのシェフも務めたナシムカンさん
(C)KADOKAWA 撮影=宮川朋久

シェフはインドなどで腕を磨いた一流の人ばかりで、自身もムスリムということで、ほかでは味わえない50~60種ものさまざまなハラール料理を作っている。

また、スパイスはインドやパキスタンからホールスパイスを直輸入。

現地に直接買いに行くこともあり、常に新鮮なものを使っている。

間接照明を生かした雰囲気バツグンの店内
(C)KADOKAWA 撮影=宮川朋久
新丸子駅と武蔵小杉駅どちらからでも行けて便利
(C)KADOKAWA 撮影=宮川朋久

こだわり抜いたハラールフードを使った店だけに、日本人ばかりではなく、本物のムスリム料理を求めて多くの外国人も訪れる「インド&パキスタン料理専門店 パンジャビ ダバ」。

一歩店に入るだけで異文化の雰囲気が伝わるだけに、現地に行った気分で最高のムスリム料理を満喫しよう。(横浜ウォーカー・取材・文/瀧本充広、撮影/宮川朋久)

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