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アキナMCのオーディション番組で970組から優勝バンドが決定! 賞金とメジャーデビュー勝ち取る

  • 2018.8.27
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MBSで毎週水曜深夜に放送中のテレビ番組「関西発!才能発掘TVマンモスター+」。関西からマンモス級のスター=マンモスターを発掘しようと、昨年から始まったアキナがMCのオーディション番組だ。第1弾では、本格的なダンス&ボーカルユニット「Re:Complex」がデビュー。第2弾では、「BAND」をテーマに募集され、賞金100万円とメジャーデビューを目指し、970組ものアマチュアバンドがエントリーした。そして8月27日、大阪市内のライブハウスで最終審査が開催され、3次審査を通過した5組の中から、「河内REDS」が栄えある優勝を勝ち取った。

【画像】今回優勝したバンド「河内REDS」(写真前列)。賞金100万円のほかに、メジャーデビューが決定

最終審査発表後、同ライブハウスでメディア向けの記者会見が実施され、番組MCのアキナ、審査委員長の寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S))、「河内REDS」のメンバーが登壇した。

写真左から、アキナの山名と秋山、河内REDSのタダミ、サクラマサチカ、ナカザワリョウジ、セタ、審査委員長の寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S))
KADOKAWA

優勝した「河内REDS」は、大阪・富田林出身のタダミをボーカルに、サクラマサチカ(ギター)、ナカザワリョウジ(ベース)、セタ(ドラム)の4人組のバンド。これまでライブハウスや、難波、梅田の路上ライブで下積みを重ねてきた。審査委員長の寺岡は「最後に審査員のハートをつかんだのは、ライブや経験、パフォーマンスの差が大きかったと思います」と講評。また、アキナは「努力してて早く売れたい。その気持ちがすごくわかる」と、彼らの下積みを昔の自分たちと重ね合せながらコメントした。

優勝の感想を聞かれた「河内REDS」の面々は、「バンドを結成して7年。やっと大きな成果を残せた」と感慨深い様子のタダミに対し、「フワフワしています」(サクラ)とまだ実感がわいていないメンバーも。最終審査で「母に捧げる泣けるバラード」をテーマに曲を作成しなければならなかったようで、「新曲作りが大変でした」(ナカザワ)、「お母さんにまだ優勝したことを伝えていない」(セタ)とも話した。

優勝したバンド「河内REDS」(写真前列)。賞金100万円のほかに、メジャーデビューが決定している
KADOKAWA

「目標とするバンドは?」の質問に、「面白い曲も、マジメな曲も演奏していきたい。寺岡さんがサザンオールスターズとか爆風スランプと僕たちを例えてくださったので、まさにそれだなと思っています」(サクラ)、「賞金100万円の使い道は?」には、「今日はみんなで、くら寿司に行きたいですね」(タダミ)と笑みを交えながら答えた。最後にこれからの意気込みを聞かれ、「これがゴールではない。多くの方に好きと言ってもらえるバンドになりたい」(タダミ)と、決意新たに力づよくコメントした。

河内REDSは、9月24日(祝)に行われるロックフェス「イナヅマロックフェス2018」に参加するほか、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューも決定している。

今回の最終審査の模様は、9月5日(水)25時59分から同番組で放送される。(関西ウォーカー・小笠智子)

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