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石田亜佑美、中西香菜、宮本佳林がハロプロお料理対決♪【ハロプロ誕生20周年記念連載】

  • 2018.8.27
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月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。本誌10月号でお料理大好きメンバーとして登場してくれた、石田亜佑美(モーニング娘。’18)、中西香菜(アンジュルム)、宮本佳林(Juice=Juice)がWEB版にもお目見え。

「IHは4で待つ!」とポリシーを語ってくれた宮本佳林

今回は「肉じゃが」「卵料理」「ごまあえ」の3品を実際に作っていただきました。真の実力(!?)を測るため、取材当日、実際に料理をしてもらうことを発表。3人は抜き打ちテスト状態で挑戦してくれました。ここでは、気になる調理風景や試食会の模様をお届けします。

「さぁ、召し上がれ」。3人の作った料理なら、お腹いっぱいでも全部食べてみたい! 中西香菜(アンジュルム)、石田亜佑美(モーニング娘。’18)、宮本佳林(Juice=Juice)の3人
撮影=佐藤友昭

皆さんは肉じゃがを作ったことはありますか?

石田亜佑美「ないんですよねぇ。今回がはじめてです」

宮本佳林「1回だけあります。でも、そのときは圧力鍋で調理したので、ちゃんとできるか不安だなぁ」

中西香菜「私はあります! 一人で作って一人で食べました(笑)」

宮本「私のお母さんは肉じゃがとか嫌いなんですよね。だから、家でも作らないんですよ〜」

石田「我が家は、料理をするときに野菜を皮ごと使う家なんですよ。スープとか味噌汁とかも、ほぼほぼ野菜は皮付きですね。あれ!? でも、じゃがいもの皮って使ってもいいのかな!? まぁ、大丈夫か(笑)」

宮本「野菜って、本当は皮をむかない方が絶対にいいって言いませんか? だって、テレビで勝俣(州和)さんが野菜は皮をむかない方がいいって言ってましたよ!」

肉じゃがを盛り付ける中西香菜さん。とってもおいしいそう♪
撮影=佐藤友昭

料理スタート! 各メンバーが料理のポイントを解説。まずが肉じゃがのポイントを教えてください

中西「肉じゃがは本当にシンプルに調理しました。以前、自分でマヨネーズを作って失敗してから、料理はシンプルが一番おいしいって気がついたので(笑)。特に味も変えずにシンプルなものにしましたね」

石田「ほかの2品にも共通するんですけど、今回のテーマは家庭的です。私は普段料理をするときはレシピを見ちゃう人なんですけど、今日はせっかくなのでレシピを見ないで作ってみようと思いました。味付けは欲張らないようにしていて、肉じゃがは酒、みりん、しょう油を大さじ1つずつです!」

宮本「肉じゃがは基本に忠実に作ったので多分大丈夫♪ 失敗はしてないと思います。具材に味が均等に染みるように心がけました。家族が好きなのでインゲンも入れたんですけど、私はいんげんが得意じゃないんですよ。なので、いんげんもほかの具材と一緒に煮て味を染み込ませました。いんげんは味を染みさせない方が好きって言う方が多いと思うんですけどね」

石田「あ! 私は煮崩れしているじゃがいもが好きなので、肉じゃがのじゃがいもも煮崩れさせました。肉じゃがは煮崩れしてこそおいしいでしょ派なので、自分の好みにしちゃいました♪ 完成した後の鍋を一回かき混ぜて、わざと煮崩れさせたんですよ」

卵料理は?

宮本「私はちょっぴり洋風です。チーズとハムを入れて、マヨネーズでちょっとフワフワにしました」

石田「家庭的にだし巻き卵! 私って、テレビで紹介されていた知恵とかを真に受けちゃう人なんですよ。以前、テレビを見ていて学んだんですけど、だし巻き卵って、だしを入れるんじゃなくて水でもいいらしいんですよ! 水だけで十分いい味になるみたいなことを言っていたので、今回は水と卵、ちょっとの塩だけです。余計なものを入れず、卵の味が楽しめればなって。最後に大根おろしとしらす、大葉を添えて和風にアレンジしました」

中西「肉じゃがはシンプルにしたので卵料理は攻めました! テーマは…森…。周りにあるものを全部入れて、青のりもたくさん入れたので自然がいっぱいでいいかなって。卵、しょう油、塩、マヨネーズ…まだ入ってますよ。あ、入れすぎて何を入れたか忘れちゃった(笑)」

宮本「私は火力の調整が難しくて、とろとろになり過ぎた感があるんですけど…(笑)。でも、味がよければ全てよしっていう感じですよね♥」

石田亜佑美「茶色いものには緑が生えるので、人参のオレンジとさやいんげんの緑で鮮やかさをプラスしました!」
撮影=佐藤友昭

野菜のごまあえは、3人で使う野菜が違いましたね!

宮本「ごまあえといったら、ほうれん草でしょ!って思っている人なので、ほうれん草にしました!」

中西「私はオクラをチョイスしたよ。理由は一番簡単だから(笑)。味付けはしょう油と出汁だけ。切る時は、オクラがネバネバにならないように斜めに切りましたね」

石田「私はいんげん。味つけはめんつゆ小さじ1、砂糖小さじ1とかです。食べて見て、ちょっと薄いかな?っていうくらいにしました。ごまあえもだし巻き卵も勘で作ってみました。お母さん、確かこうやって作っていたよなみたいな感じ。それを信じて、直感を信じて作りました!」

調理終了! いよいよ、気になる試食会へ。石田さんの水を使っただし巻き卵、中西さんの森がテーマの卵焼き、宮本さんの味が染み渡った肉じゃがのお味は!?

同じ料理を作ったのに、それぞれ個性が出ている完成品。誰が誰の料理か分かりますか!?
撮影=佐藤友昭

皆の出来栄えはいかがですか?

中西「めっちゃ上手!」

石田「3人とも同じ料理なのに違う感じになっていて面白いね。楽しい!」

中西「たしかに! 同じ料理でも見た目も全然違うしね」

石田「まずは、ごまあえから食べようかな♪ え!? すごいおいしい (笑)」

宮本「ごまあえが、おばあちゃんの味がする! 私のおばあちゃん、(味付けが)甘いんですよ。今回はおばあちゃんと同じように作ってみたんです。ちゃんとおばあちゃんの味(笑)」

石田「え〜、すごい!」

宮本「むっちゃ甘いんですよ、ごまあえが。砂糖とみりんと、ちょっとだけ醤油を入れて、あとはこれでもかってくらいごまを入れました。すりごまとすっていないごまの両方入れるのがポイントですね」

中西「へぇ〜」

宮本「ごまの風味をどこまでも出したいんですよ!」

石田「私もごま好きだから、かりんちゃんのおばあちゃんと気が合うかもしれない(笑)」

宮本「肉じゃがもめっちゃ好きな味! 良かったぁ〜!」

中西「うん! おいしい!」

石田「私はじゃがいもにもっと味が染みてたら良かったな〜」

中西「気になる! 早く皆のも食べてみたいな」

残りの卵料理はいかがですか?

宮本「完璧! ハムとチーズが入っているから失敗ないですよね♪ 食感もふわふわです」

石田「おいしい! ちゃんとシンプルな味に仕上がってる。大葉もさわやか!」

中西「周りにある8種くらいの調味料とかを入れたんだけど、卵料理なのにポテトチップスののり塩の味がする…(笑)」

石田・宮本「(爆笑)」

中西「でもおいしい、まじでおいしい! 食べてみてよ! 作っているときも、これはヤバイと思っていたんですよ。でも青のりが効いていて、ポテトチップス風に仕上がってる(笑)」

宮本「食べたい! 食べたい!」

石田「私も食べてみたい(笑)」

自分で作った肉じゃがのおいしさに大満足の中西香菜さん
撮影=佐藤友昭

じゃあ、ほかのメンバーのも試食してみましょう。石田さんは宮本さんの料理、宮本さんは中西さん、中西さんが石田さんの料理を。まずは野菜のごまあえから

宮本「あ、おいしい! おいしい!」

中西「おいしい!」

石田「かりんちゃんの、あま〜い!」

宮本「そうなんですよ。これがおばあちゃんの味なんですよ〜」

石田「ほうれん草が、こんなにシャキシャキしているのも珍しいかも」

宮本「本当ですか? 茹でるときに茎だけ最初、手で持ってるんですよね」

石田「へぇ〜すごい! 手が込んでる!」

宮本「(中西さんのも)ちゃんとごまあえ! しょっぱめのごまあえですよね。私のは甘いので、すっごく味が対照的!」

中西「かりんちゃんので、初めていんげんのごまあえを食べた。好き嫌いで、いんげんをあんまり食べてなかったんだけど、これはおいしい! 食べられるものが一つ増たな(笑)」

宮本「じゃあ、次は肉じゃが行きます!?」

石田「かりんちゃんの肉じゃがおいしい!!!!!!(絶叫)。かななん、(私の)味、薄いでしょ!?」

中西「うっす(笑)。思った、薄いって!」

石田「薄いよね。自分でもそれは思った(笑)。色も薄いし。もともと薄味で作ったんだけど、じゃがいもはじゃがいもの味!」

中西「でも、素材そのものって感じだよ。じゃがいも! 玉ねぎ!みたいな(笑)」

宮本「(中西さんの)普通においしいです。普通に健康に良さそうな味!」

「おいしい〜」。宮本佳林さんは、中西さんの卵焼きの味に衝撃!
撮影=佐藤友昭

卵料理は?

宮本「のり塩の味がする(笑)」

石田「わぁ、かりんちゃんのふわふわ!」

中西「あゆみんのもふわふわだよ。味は卵って感じ。素材って感じ」

石田「私のはお好みでしょう油かけてねって言って食べさせたかった」

中西「でも、見た目は一番きれいだよ。味もおいしいし。本当においしいですよ! 信じてください!」

石田「かりんちゃんのは朝ごはんに食べたい。これだけで」

宮本「てんこ盛り過ぎて、濃いよ濃いよってなっちゃいました(笑)」

では最後に、石田さんは中西さんの料理、宮本さんは石田さん、中西さんが宮本さんの料理を試食してみましょう。前と同じで、まずはごまあえから

宮本「あ〜、ごまあえだ。おいしい!」

中西「おいしい! 一番おいしい!」

宮本「甘い、ごまあえですよね? 石田さんのは本当に正解のごまあえ。テストに出たら正解のごまあえは、これっていう感じ!」

石田「(笑)」

中西「かなの絶対、全部しょっぱいよ〜」

石田「(笑)。かななんのは見た目もそうなんですけど、ごまあえってしょう油味じゃなくて、それこそだしの味のイメージ。でもこれは、おひたしにしょう油をかけましたみたいな感じかな?」

中西「かりんちゃんの肉じゃがの盛り付け方、かわいい〜」

宮本「それ(いんげん)をクロスにするのが、結構こだわりなんですよ! 石田さんの肉じゃが、そんなに(味が)薄くなくないですか? 玉ねぎとかいい感じですよ!」

中西「待って、これ故郷を思い出す味…。大阪を思い出す。ママ〜。めっちゃおいしい。故郷の肉じゃがって感じ。このまま持って帰りたい」

宮本「へへへ、良かった〜」

石田「私、かななんの味付けがちょうどいいかも。これは」

中西「これはって何!?(笑)。ポテトチップスもおいしいから!」

石田亜佑美さんは、自分で作ったいんげんのごまあえはをパクリ
撮影=佐藤友昭

最後に、卵を

石田「はーーー(笑)。初めて食べる卵焼き。ポテトチップス。ポテトチップスくらい、本当に濃い。本当に濃い!」

中西「ポテトチップスを食べ過ぎると、油とかで体に良くないじゃないですか。でも、これを食べればポテトチップスを食べた気になれるんですよ!」

宮本「石田さんのは卵の味がちゃんとわかります。私の卵料理は、チーズとハムが卵と競っている感じなんですよ。でもこれは、卵をちゃんと感じさせてくれて、体に優しいな〜って」

中西「かりんちゃんのは朝食に食べたい感じですね」

石田「そのコメント、さっき聞いたぞ〜(笑)」

中西「朝ごはんに、これが出てきたら喜びますね。あと、子どもとかが好きそうな味!」

今回の料理、自分の出来栄えは何点?

宮本「40点くらいかな?」

石田「低すぎ! そんなことなくない!?」

宮本「じゃあ60点! 平均点くらいにします」

中西「私は50点」

石田「何で皆、そんな低い点数を言うの?」

中西「なら、自分は100点にしなよ(笑)。105点とか」

石田「じゃあ、70点にします」

全部食べて見て、一番印象に残った料理は?

中西「かりんちゃんの肉じゃがですね。本当に故郷を思い出す味。皆にも食べて欲しい。食べたら初心に帰れる気がする」

宮本「う〜ん、やっぱり、中西さんののり塩(笑)」

一同「(大爆笑)」

宮本「これは本当に初めて食べて、卵料理がのり塩になるんだって思ったし、ハート型に盛り付けられているのも愛情を感じました。印象に残った料理って言われたらこれなんですよね」

石田「たしかに(笑)」

中西「ねぇ、バカにしてるでしょ(笑)」

宮本「今も印象に残り過ぎて、頭の中にポテトチップスの袋を思い浮かべてます(笑)」

石田「私、最後に食べたののり塩だからね(笑)」

宮本「もし朝食にのり塩が出てきたら、これは何が入ってるのって聞きたくなるし、会話のネタにもなるし最高だと思う。キュンとする(笑)」

石田「私はかななんの肉じゃが、かりんちゃんのごまあえ、私の卵焼きでオールスターにしたい。それが自分の好みですね!」

おまけ。調理指導の先生からのコメント

最初は出きっこない!と思っていた調理指導の先生も3人の料理センス、手際の良さに驚きを見せていました。

「石田さんは素晴らしかったです。スカウトしたいくらい! 基本を全部分かっていて、料理学校へ行くくらいの感じですね。盛りつけもきれいでしたし、完璧! 宮本さんは、あの若さなのに本当に上手。すごく食べるのも好きそう。ほかの2人と比べると、作業がちょっとゆっくり目でしただけど、ちゃんち普通に出来てました。一生懸命やっている姿がかわいかった! 中西さんは、最初は思っている以上に出来ないのかな?って見えたんですけど、意外とつじつまが合うの。つじつま合わせがうまいの! 多分、味覚のセンスがあるんだと思う。あと甘え上手で、女子力が高めな子だなって!」(ザテレビジョン)

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