1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 台風が来るとなぜか体がだるくなる…その理由は?

台風が来るとなぜか体がだるくなる…その理由は?

  • 2018.8.24
  • 121 views

花火やフェスの予定が入ると、心配になるのが台風。台風の前後はなぜか体が重だるくなると感じること、ありませんか?

「低気圧」によって体調が崩れる理由とは

台風に限らず、梅雨の時期など雨が続くと気分だけでなく体が重だるい…と感じたことはありませんか?

気圧が下がる=体が膨張する

台風も雨続きも、「低気圧」の停滞によるもの。気圧が低い、とはどういうことでしょうか? 低気圧は、高い山に登った時と同じ状況です。高い場所にも乗るほど空気の圧力が低くなると、体にかかる圧力も低下するので、体は膨張します。高い場所に行って、お菓子の袋がパンパンになった経験はありませんか?

人の体にこれが起こると、体の水分が細胞や血管の外に滲み出て、体に「むくみ」が生じるのです。体が重だるく感じるのは、このせいなんですね。

体に水分が溜まりやすくなる

さらに、湿度が上昇した時の体はどうなっているでしょうか。常に人は体表から汗を蒸散していますが、外気の湿度が高いとこれが上手く行きません。体内に水分が溜まり、むくみの他に消化不良、頭痛、車酔いなどを引き起こすことがあります。

台風や雨続きの時に必要なのは【水分調整】!

不調を感じる前に、体の中の余分な水分をデトックスして水はけの良い体づくりを。ただし、この猛暑の中で水分摂取を控えるのは危険。しっかり水分補給しながら、「溜め込まない」ことを意識しましょう。

夏野菜のパワーを摂取

旬の夏野菜には、余分な水分を排出してむくみを予防する作用が。とうもろこしや、キュウリやスイカなどの瓜類がおすすめです。

冷やしすぎないように注意を

胃が冷えると、水分代謝も衰えます。冷たいもののとりすぎでお腹がチャポチャポしている人、いませんか? 冷えた屋内で長時間過ごすときは、常温or温かいドリンクも飲むようにしましょう。手足が冷えている人も要注意。冷めたいものの飲み食いが続く=水分代謝が滞ると心得ましょう。

適度な運動が効率的!

もっとも効率的なのが運動。血流促進は適度な水分代謝を促します。汗をかくほどでない、ストレッチ程度のエクササイズで十分。雨で外出の機会が少なくなる時こそ、体は動かすべき!

台風時期の体調管理も、夏バテ予防の一環。だるさを吹き飛ばして、台風が明けとともに元気に過ごしましょう。

オリジナルサイトで読む